窓のカビの落とし方。サッシのカビ掃除と結露対策を簡単にする方法

サッシや窓枠にできた黒カビ 気になりますよね。見た目も悪いし臭いもするし。そのまま放っておいて カーテンや障子にカビがはえたら大変。

サッシにできた黒カビをキレイに落とす方法、窓の汚れやカビを落とす方法を紹介します。

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窓のカビの落とし方

実は窓のカビは、見た目も悪いですが、健康にも悪い影響があります。

カビがあるということは、そのカビから「胞子」が出ているということ。その「胞子」が原因でアレルギー性鼻炎やアトピーや喘息になるケースもあリます。

特に いつも家族が過ごす部屋や寝る部屋、つまり寝室やリビングの窓にカビがある場合は、吸い込む量も多くなるということになりますから、気をつけてくださいね。

■窓のカビの除去
窓のカビは、基本的に水ぶきで充分とれます。汚れ落ちが悪い時は スプレー式中性洗剤(住宅用のもの)を吹き付けて、少し置いてから水拭きすれば、ほとんどキレイにとれます。その後 よく乾燥した状態で消毒用エタノールを吹き付けると、カビの発生が抑えられると言われています。

冬の結露対策について書いた記事はコチラから

■頑固な汚れには
どうしてもとれない頑固なカビには、カビ用のスプレー(塩素系漂白剤)を使ってみてください。方法は、まず 畳やフローリングの床などに液が付かないように古いタオルなどで必ずマスキング(保護するために覆うこと)してください。

カビにスプレーしたあとラップなどで覆ってしばらく置いて、よく水拭きしてください。ボロ布をたくさん用意しておくと作業が楽です。

気分が悪くなるといけませんので、換気の為に窓は必ずあけておいてください。

家にあるもので簡単にできる「二階の窓の外側を安全に掃除する方法」はコチラです

窓サッシのカビ掃除

窓のサッシのカビには、ちょっと手こずりますね。ほこりと水分とカビが同居した黒い汚れは独特の臭いがして、いやなものです。全部一緒にキレイにしてしまいましょう。

■窓のサッシのカビの除去
まず、サッシの部分のほこりを取り除きます。サッシノズル付きのハンディクリーナーが便利です。

大掃除の時にも大活躍!窓のサッシを掃除するためのアイデアグッズはコチラから

もちろん、雑巾とバケツがあれば掃除はできます。ほこりが多い場合は、ドライバーの先に布をつけて、ほこりをこそぎ落とすと簡単にきれいになります。細かい部分は歯ブラシやつまようじや綿棒などを使ってみてください。

サッシの黒カビの落とし方
汚れを完全に拭き取ってもゴムパッキンの部分の黒いカビが落ちないようでしたら台所用の塩素系の漂白剤をしみこませたキッチンペーペーをゴムパッキンに張り付けて、しばらくおいてから、よく水ぶきしてください。カビの落ちが悪いときは、ラップで覆ってしばらく放置しておくとカビがキレイに取れます。

ゴムパッキン部分以外に薬剤がかからないように注意してくださいね。

便利なサッシ用のジェル状のカビ取り剤もホームセンターなどに行けば売ってます。

■スチームクリーナーがおすすめ
小さな子供がいる家庭で薬剤を使うことに抵抗がある場合はスチームクリーナーがいいですね。価格帯がとても広い商品ですが、カビ対策を目的として購入される場合は、パネル式ではなくボイラー式のものがおすすめです。

スチームクリーナーは蒸気を使って掃除しますので、そのあとに湿気が残ると、かえってカビが繁殖しやすくなります。パネル式の噴射温度は90度程度ですが、ボイラー式は140度位まで上がりますので水分が飛ぶのが早いです。

スチムクリーナーは家中の掃除アイテムとしてとても重宝しますので、忙しいママには本当にお薦めです。

■サッシは材質を確認してから
重曹を使って掃除をする方法もありますが、アルミ製サッシの場合は、傷めてしまうことがあります。よく確認してから使用してください。

アルミサッシのサビ取りの方法はコチラです

特殊なサッシに薬品を使う場合は、事前によく確認してください。ネットで検索すると「白木用のカビとり剤」などの専門的なものも出てきます。

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窓の結露対策を簡単にする方法

窓のカビの予防には結露対策が一番効果的です。簡単にできる結露対策を紹介しますね。

■湿度を抑える
何といっても部屋の湿度を低く抑えることが一番です。

基本的に
・料理のときは換気扇を必ずまわす
・洗濯物を部屋干しするときは除湿をする
・晴れた日には、空気の入れ替えをする。この時クローゼットや押し入れ、靴箱やトイレなどの空気も入れ替えてください

梅雨の除湿。エアコンの「ドライ」と「弱」はどっちが節電になるの?

冬の部屋干し。除湿機とエアコンどっちを使う?

■グッズの利用も
スクイジーや結露防止シート、結露防止スプレー、吸水テープ、結露用のモップ、結露用のワイパー、除湿剤などのグッズもたくさんありますね。

窓の結露の掃除におすすめのアイデアはこちらから

冬の結露予防と結露の掃除の仕方はこちらから

まとめ

もちろん、結露ができやすい場所をまめにふくことができるならそれが一番ですね。

例えば 梅雨に結露ができやすいのは、エアコンの周辺と北側の窓周辺、トイレやお風呂場です。家中のお掃除には時間がかかりますが、特にカビがひどい場所だけでも、重点的にケアしていると梅雨の終わりの手間がずいぶんと違うと思います。

場所によっては、使えない薬品などもありますから、よく確認してから使ってくださいね。

カビとの戦いは終わりのないものですので、便利なグッズはどんどん使ってみることをおすすめします。

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