日陰で簡単に育つ植物。雑草対策のグランドカバーになるもの。花が咲くもの。

シャガ
日陰でも育つグランドカバー。大きく育つ手間いらずの宿根草やかわいい花の咲く植物を紹介します。

日が当たらない駐車場や裏庭のあまり人が歩かない空きスペース。ついつい手がまわらなくて草ぼうぼうになってしまいますよね。でもちょっと緑を植えておくと草むしりの手間もかかりませんし、見た目も寂しくありません。

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日陰で簡単に育つ植物

とにかく丈夫で簡単に育つ日陰の植物を選んでみました。

アイビー

ヘデラとも言います。
葉の大きさや形が違うもの、斑入りのものなど色々あります。

丈夫で元気。放置で勝手にどんどん伸びます。平面でも斜面でも場所を選びません。枝先をカットすると枝分かれして地面を密に覆います。

家の壁やコンクリートなどにもグングン這い上がっていきます。はがした後がなかなか取れなくて汚くなるので、壁には這い上がらないように注意してください。

フッキソウ

フッキソウもとても丈夫で手がかかりません。常緑の「木」ですが 這うように地面を覆います。自己主張をしない地味な存在で日陰の植栽の名脇役です。斑入りの種もあります。

リシマキア

明るい色の小さな葉っぱが密植して雑草が生えにくくなります。植えておくだけで結構広がりますが、簡単にはがせますので管理は楽です。

ヤブラン

細いシュッとした葉っぱがたくさん伸びます。株が大きくなるとかなり密植しますので ほとんど雑草は生えなくなります。
秋に咲く紫色の花もかわいいです。

雑草対策のグランドカバー 日陰でも大きく育つ植物

植物は日光が届かないと光合成ができません。なので、大きな葉っぱですっぽり覆えば雑草は成長できなくなります。日陰の空きスペースの一番後ろや、庭木の足元(根締め)としておすすめです。

ギボウシ(ホスタ)

ギボウシはイングリッシュガーデンやシェードガーデンには欠かせないそうで「隙間があったらギボウシを植えろ」と言われているということです。株の大きさは20㎝くらいの小さいものから1メートル以上の株に育つものまであります。葉っぱの色や形や伸び方、株の大きさの種類がとても多く、画像を見ているだけでワクワクします。「サガエ」は人気品種です。

ギボウシの画像がたくさんあるショップのホームページ⇒ギボウシ/おぎはら植物園

冬は地上部は枯れますが春になると鮮やかな色の新芽が出て年ごとに大きく育っていきます。増やすときは株分けで簡単に増やせます。

ツワブキ

斑入りや葉っぱにふち取りがあるものなどがあります。とても丈夫でどこでも育ちます⇒ツワブキの画像

風知草

ふうちそう、と読みます。葉っぱが途中で裏返るので別名ウラハグサとも言います。細い葉が風になびく姿はキレイです。

年ごとに大きな株に成長していきます。大きな株になって地面を覆って雑草が生えなくなっても、葉っぱが華奢なので圧迫感がありません。特に斑入りの品種は見た目が涼しげです。

ギボウシ、風知草、ツワブキ どれも もともと昔から日本の野山に自生していた種です。環境になじめば まったく手をかけなくて大丈夫です。


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グランドカバー 日陰でも花が咲くもの

アジュガ

色々な葉っぱの色がありますので、何種類かを混植しても面白いかもしれません。条件が合えば どんどん増えていきます。でも根が小さいので抜くのも簡単。不要な分は引っこ抜いて他の場所に移せばいいので管理も楽です。4月~5月にかけて真っ直ぐな茎が伸びて花を咲かせます⇒アジュガチョコレートチップの画像

シャガ

アヤメ科。背が低く30㎝ほどで4月から5月に白い繊細な花が咲きます。湿気の多い場所に向いています。株分けで簡単に増やせます。白い花が一斉に咲くと暗い日陰が明るく見えます。密植するととてもキレイです。

一番上の写真はシャガの花の写真です。今年の4月に大分市高崎山で撮ったものです。

シュウカイドウ

ベゴニアの仲間で小さいなピンクか白の花が咲きます。花時期は秋になります。
葉っぱがよく茂るので雑草対策におすすめです。

寄せ植え・庭・芝生・雑草などの記事をまとめています
→→庭仕事の記事一覧

まとめ

我が家の玄関が北向きなので、玄関横の花壇やコンテナに何を植えようか、といつも悩んでいます。一般的に言われているものでも育ったり育たなかったり。。。結局やってみないとわからないんですが、ご紹介しているような宿根草の場合は、成功するとぐんぐん増えていきますので楽しいです。それを庭の彼方此方に運んでは さらに増殖させてます。

 

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