クリスマスプレゼント 子供の希望を変更する場合。サンタからのメッセージは?


ずっと待ってた クリスマスプレゼント!

でも子どもが希望するクリスマスプレゼントを 渡すことができないことがあります。

希望するものが人気商品の時は品切れ状態で手に入らないこともしばしばです。まだ与えたくないゲーム機などを欲しがる場合も困ってしまいます。予算オーバーのおもちゃも困るし、もっと困るのは「どこにも売られていないもの」ですよね。「サンタさんに会いたいです」とか「●●エもんのポケットが欲しいです」「魔法の●●が欲しいです」みたいなものです。

どの家庭でも一度や二度必ず経験するのではないでしょうか。せっかく子供が楽しみにしているのに どういう風に納得してもらえばいいのか、悩んでしまいますよね。

そんな時に使えるアイデアをいくつか紹介したいと思います。

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クリスマスプレゼント 子供の希望通りのものを買えない場合

毎年クリスマスシーズンになるとオモチャメーカーがこぞって新商品を発売します。年明けまで待っていれば手に入るものでも クリスマスに間に合わないと意味がないですよね。

キャラクター系グッズ、人気のゲームソフト、あっと言う間に売り切れてしまいます。あちこちのおもちゃ屋さんやスーパーを探したり、ネットで検索したり。パパサンタも大変です。

この旬のおもちゃって 他のおもちゃじゃ代用がきかない場合が多いです。

だって 「今放送している仮面ライダーのベルト」(2017年なら仮面ライダービルドの「DXビルドドライバー&フルボトルホルダーセット」)が欲しいんですから。

こういうケースは いずれは手に入るものなので

「実はパパのところにサンタさんからメールがあった」とか
「昨日の夜にサンタさんから電話があって」とかいうことにして

欲しいおもちゃは とても人気で オモチャ係のサンタさんが作っているけれど間に合わないので、もう少し待っていてほしい。ことを伝えます。

サンタさんから、ということで手紙にしてもいいですし、手の込んだ交換券を渡すという方法もあります。お菓子などをほんの少しつけてあげてもいいかと思います。

男の子の場合、具体的な数字を入れると妙に納得したりします。「クリスマスが終わっても あと25000人のお友達が待っています。君は2587番目です。頑張って作るので もう少し待っていてください」みたいな感じです。実際おもちゃメーカーでは頑張って追加製造しているところなので まったくの嘘というわけでもないですよね。

クリスマスプレゼントを買う前に子供の希望を変更する

いずれ待っていれば手に入るおもちゃではなく、希望されたおもちゃそのものを買えない場合もあると思います。

小さな子どもにゲーム機を希望された

まだ小さい幼児にゲーム機などを要求された場合は、親の判断で「その子に適したおもちゃ」に変更してもいいと思います。子供に理由を尋ねられたら「サンタさんは子どもが大好きで とっても とっても大事に思っているの。●●ちゃんには ゲームよりも お外で元気に運動したり、お友達やママといっぱい遊んだりして欲しいって思ったんじゃないかな」という説明でいいかと思います。

>>男の子向けゲーム以外のプレゼントの記事

予算オーバーのおもちゃ

「普段は買ってもらえない高額なおもちゃもサンタさんに頼めば何とかなるかも♪」なんて 子どもは案外計算をしています。
最近のおもちゃ、あなどれませんからね。子供のおもちゃの金額とは思えないものもあります。おもちゃなんてなくても遊べるし、むしろ 親として子どもを大事に思うならおもちゃは与えないほうが良いのではないかと思える部分もあります。なので 高額なおもちゃが予算オーバーなら あえて買う必要はないのないでしょうか。

で、 「予算オーバーのおもちゃ」ですが こちらは プレゼントの変更を提案してみたらどうでしょうか。

サンタさんは世界中のこどもにプレゼントを運ぶから 思い通りのプレゼントが届けられないこともある」と言って、そのほかに欲しいものをいくつかあげてもらいます。実際 希望通りのプレゼントが届かない年が何度かあってもいいと思います。余ってしまったおもちゃの貰い手がないと おもちゃもかわいそうです。希望するおもちゃが届く子供もいれば 今年は希望通りにならなかったという子どももいて当たり前ですよね。

もう一つの提案として サンタとしてのポリシーを貫くことも大事かな、と思います。「うちのサンタはゲームは持ってこないんだ」とか「うちのサンタが持ってくるものは ずっと大事に使える系のものばかりだ」とか。何度かクリスマスを経験すると子どもも自然と気が付いてきます。

「サンタさんはその家のパパやママが その子のことをどういう風に育てたいかわかってるから 持ってくるおもちゃがそれぞれ違うんだよ」と言って聞かせると案外納得してくれるかもしれません。

無理難題な注文をされた場合

無理難題系のクリスマスプレゼントのリクエスト。本当に困ってしまいますよね。
最初に書いた「サンタさんに会いたいです」は 割とあるパターンです。

「お姉さんが欲しいです」←弟か妹じゃダメ?

「空を飛べるようになりたいです」←サンタさんもトナカイがいないと飛べないんだけど

「小さな犬を飼いたいです」←マンションだから犬を飼えないんだね

うーん 無理だよねえ。

でも これって子どもが真剣に考えている証拠ですよね。こういう子どもの心って本当にやさしくて 想像力が豊かなんだと思います。

できたら お手紙を書いて納得をしてもらってください。

例えば

●●ちゃんへ
お手紙ありがとう

そして サンタさんに会いたいって言ってくれてありがとう。サンタさんはとても嬉しいです。

でもサンタさんは 世界中の大勢の子どもたちのところに行かなくてはいけません。中には●●ちゃんよりもずっと小さな子どももいます。病気でずっと寝ている子もいます。どの子のところにも行ってあげたいんです。なので今はまだ●●ちゃんとは会えないんです。やさしい●●ちゃんはきっとわかってくれるよね。

今年の●●ちゃんのプレゼントは何にしようかなってサンタさんは考えました。そしてサンタさんのことを書いた絵本にしました。サンタさんのことを少しでもわかってくれたら嬉しいです。

●●ちゃんが いつも食事の時にお皿を並べたりしてよくお手伝いをしていることをサンタさんは知っています。これからもパパやママのいう事をきいて いい子にしていてくださいね。

いつか●●ちゃんと会えたらいいなと思っています。

             サンタのおじさんより

こういう子どもの場合 プレゼントには「物」よりも「形のないもの」「おもちゃ屋さんで売られていないもの」の方がいいのではないかと思います。もしプレゼントをあげるなら 年齢に合ったサンタさんの絵本や ママと交換日記できるような日記帳などはどうでしょうか。

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クリスマスのサンタからのメッセージ

クリスマスプレゼントには サンタさんからのメッセージを付けると説得力が増すし 子どもも喜ぶようです。

ただし ママやパパが直接便せんに書くのは絶対にNGです。子供に筆跡でばれてしまいます。誰かにお願いして書いてもらうか、PCで打ってプリントアウトするようにしてください。

サンタさんからの手紙を英語にする

「サンタさんは外国の人だから日本語の手紙がくるなんて怪しい」なんて思う子どもがいたら「プレゼントのお願いは日本語でしているから、きっと日本語も話せるし、字も書けるんじゃないかしら」と言っておけば大丈夫ですが、やっぱり外国語の方がいい、という方は、

文章を考えたら「Weblio 翻訳」や「Google 翻訳」で好きな国の言葉にして それをそのままコピペしてプリントアウトしてください。翻訳する言語はプルダウンボタンで選べます。もちろん英語でもいいです。フィンランドの公用語はフィンランド語なので そちらを選んでも雰囲気があります。

こういう市販のカードを文具店などで買って利用するのもおすすめです。
 ↓ ↓ ↓ ↓

かなりいい雰囲気のメッセージカードですね。
サンタさんのイラストとメッセージ付きで、メッセージには筆記体で「クリスマスおめでとう。いい子にしていたご褒美にプレゼントを持ってきたよ。気に入ってくれるとうれしいな。トナカイのルドルフと一緒に持ってきたんだ。いい子にしていたらまた来年も来るね」みたいなことが書かれていますが、もし「なんて書いてるの?」と聞かれたら上手にそれらしいお話を作るか、「うーん、難しくてよくわからないわ」とか とぼけておけば大丈夫♪

おわりに

サンタさんを信じているのは ほんの何年かの間だけ。どの子どもも いずれサンタさんの正体に気が付きます。

年齢やその子の性格にもよるとは思いますが、もうそろそろサンタは卒業かなという子どもの場合は あまり具体的なストーリーを作るよりも あいまいにぼかしておいた方が、子供も傷つかないで済むかな、と。なんとなく自然にサンタさんはパパやママだったんだと受け入れることができたらいいかな、と言う気がします。

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