冬になると背中にぶつぶつができてかゆいしカサカサする。かゆいところに手が届くとは。

毎年冬になると、背中がムズムズとかゆくなる。かいていると、赤く荒れてくる。皮膚が乾いてかさかさしてくる。

背中のかゆみは、ガマンができませんよね。でも やみくもにかいても悪化するだけです。かゆみの種類と原因・対処方法をしっかり把握しておきましょう。


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冬になると背中にぶつぶつができてかゆい

背中にぶつぶつができてかゆい。室温が上がるとチクチクとした感じがする。かいていると背中が赤くデコボコしてくる。

背中がかゆくなる原因には次のようなものがあります。

◆ストレス

背中のかゆみはの原因のひとつに、ストレスがあります。他にも ストレスで「肌荒れ・ニキビ」「頭痛」「腹痛」「アレルギー」などの全身症状が出る場合があります。

年末年始は、多忙で体調管理もおろそかになりがちですね。ストレスもたまってしまうのではないでしょうか?

◆アトピー性皮膚炎

もともとアトピー性皮膚炎だった人でも、大人になると症状が軽くなることが多いものですが、環境の変化で、再び症状が出る場合があります。

◆かき過ぎ

自分で背中をかいたことで、皮膚が傷んでさらに刺激に弱くなって、かゆみが強くなるケースです

◆結節性湿疹(けっせつせい湿疹)

アトピーや虫さされをかき続けると、豆粒のような固いしこりになる場合があります。とてもかゆくて、かき崩すまでかいてしまうことを繰り返すようになりますので、皮膚科を受診してください。

◆花粉症

年が開けると徐々に花粉が飛び始めます。全身症状として体のかゆみが出る人もいます。

◆乾燥肌

もともと乾燥肌の人は、乾燥の季節はさらに肌が荒れてきます。乾燥の季節に入る前からお手入れをすることが大事です。

他にも、部屋の内外の温度差による温度差アレルギー、蕁麻疹(じんましん)、帯状疱疹(たいじょうほうしん)や内臓の病気が原因のケースもあります。症状が重い場合は病院を受診してください。

かゆみの原因は、このように いろいろありますが、大切なことは、必要以上に「かかないこと」です。

冬の背中はカサカサしている

上の原因に加えて、冬は、空気が乾燥していますので、お肌がカサカサと乾燥して、刺激に対して敏感になり、かゆみを感じやすくなります。

すると

かゆい➔かく➔皮膚が荒れる➔刺激に対して弱くなる➔かゆみを感じやすくなる

という、悪循環に陥って乾燥の季節が終わるまで、これを繰り返すことになります。

背中のかゆみには、お肌に刺激を与えないことが一番有効です。特に直接背中を刺激する「お風呂タイム」では、背中を刺激しないポイントをしっかり守ってください。

・背中はやさしく洗う ・・・背中がかゆいと 固めのボディタオルなどで、力を入れてこすってしまいますよね。ゴシゴシとこすると気持ちもいいですが、お肌が荒れてしまいますから、柔らか目のボディタオルに交換して、なでるように洗う程度にしてください。

・お風呂の温度はぬるめで ・・・熱いお風呂は気持ちがいいですが、体の潤いが失われますので、ぬるめのお風呂に入るようにしてください。湯船につかる時間も短めにしてください。

・刺激の少ない石鹸を使う ・・・通常のボディソープは石鹸よりも洗浄力が強いので、石鹸の方が肌には優しいようです。ボディソープを使う場合は、刺激の少ないものにしてください。そして肝心なのは、石鹸の成分を完全に洗い流すことです。

・入浴剤を利用する ・・・保湿効果のある入浴剤が販売されています。お肌に合うかどうかは個人差があります。

・入浴後は背中にクリームを塗る ・・・保湿効果の高い「潤い系」のものがおすすめです。スプレー式のボディーローションも販売されていて背中に使いやすいです。尿素入りのものは肌の表面を溶かしてやわらかくする効果がありますので、固いかかとの手入れには有効ですが、背中が荒れて弱くなっているいる場合には不向きです。

古くなってチクチクする下着やごわつきのあるパジャマ等は刺激の原因になります。下着は、締め付けないもの、肌触りのいいものを選ぶようにしてください。綿100%のものがおすすめです。

他にも、お部屋の乾燥を防ぐために、加湿器を使うなどの工夫も有効です。
 

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かゆいところに手が届くとは?

「もうちょっと左!少し下!右!あー行き過ぎたー!」

かゆい所って自分ではなかなか手が届かないし、人に頼んでも、「そこ!」って場所にダイレクトに行ってくれないんですよね。

「かゆいところに手が届く」とは、すごく気が利いていたり、細かいところまで気をまわして気配りしてくれること を指して使う言葉ですが、黙っていても「かゆいところ」をかいてくれたらさぞかし気持ちがいいでしょうね。

ところで、背中が、かゆい時には何を使ってますか?

以前はよくお土産物屋さんの専売特許だった「孫の手」も今では100円ショップで買うことが出来ますね。

孫の手の由来は、中国の昔の書物に出てくる「麻姑(まこ)」という若くキレイな爪の長い仙女の名前からきています。「麻姑(まこ)の手」が変化して「マゴの手」ですね。

面白いと言うか、当然と言うか、孫の手のような背中をかく道具は世界中にあるそうです。


◆足のかかとのひび割れについての記事は >>> こちら から

◆下半身や足先の冷えについては >>> こちら から

◆足の臭いが気になる場合は >>> こちら から

◆男性の唇の荒れについての記事は>>>こちら

まとめ

孫の手がないときは、何で背中をかきますか?

意外と「耳かき」を使う人が多いようです。「30センチものさし」という人もいます。手近にあるペンやブラシ、あとは「柱の角(かど)という意見もありました。

どちらにせよ 背中のかき過ぎにはご注意くださいね。

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