足の指のかゆみ 腫れ 痛み これってしもやけ?原因と対策は?

しもやけの原因
「足の指が赤く腫れてかゆい」
「腫れが赤黒い」
「腫れに豆のようなものがある」
「かゆくてたまらないんだけど触れると痛い」
「足のかかとが赤い」
「できものみたいになってるんだけど?」

コレってしもやけ?

しもやけになったら どんな風になるのか。原因は何か。対処方法はどうすればいいのかをまとめました。

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足の指にかゆみがあるけどしもやけなの?

足の指や甲、かかとや土踏まずなどが赤く腫れて痛痒いとしたら、しもやけかもしれません。しもやけの特徴は次のような感じです。

・足の指先が赤くなってかゆい

・足の親指の腹が腫れている

・足の一部分が赤く腫れていて皮膚が固くなる

・指が腫れてパンパンになる

・足全体が膨らんでパンパンに腫れる

・足の指や甲などに赤い豆のような膨らみがあり痒い。

・虫さされのような「中心」がある場合もある

・腫れている部分が赤黒い

・じんじんとしびれた感じがする

・温めるとかゆくなる

・押さえると痛い


↑ ↑ ↑ ↑ ↑
典型的なしもやけの足ですね。「薬指の背中」とか「小指の横側」とか「親指の腹」とかによくできます。それと足の裏も。あと、手の指とか(特に小指)、鼻とか耳たぶとかほっぺとか。こどもの皮膚で「冷たいな」と感じる場所にできやすいです。

しもやけの見た目は 全部の症状が出るわけではありません。例えば、赤く腫れているだけで「豆」のようなものはないかもしれません。

でも「かゆい」「押すと痛い」「温めるとかゆさがひどくなる」などの症状があればしもやけです。特に足が温まった時の痒みはひどくて 時にはガマンできないほどです。

◆しもやけの処置の仕方は>>>こちら です

◆足の指の間がかゆい!夏の悩みは>>>こちらです

足の指のしもやけの原因は?

しもやけの原因は寒さで血行が悪くなることです。できる場所は、足の指・足の甲・足の裏・側面、手、顔など、さまざまです。

少しの時間でも注意
「寒い場所にいたのは、ほんの少しの間だけだった」という場合でもしもやけになるケースもあります。
締め付けにも注意
血流が悪くなるのとしもやけになりやすいので

寒い場所できつい靴を履いていたり

同じ姿勢をしていたりが原因になる場合もあります。

濡れたままも注意
体を動かした後の蒸れた靴のままでいるのもしもやけの原因になります。

しもやけの対処方法は?

しもやけができたら、お風呂に入って、ゆっくりマッサージして、しもやけ用のクリームを塗ってください。強くこすると症状が重くなる場合がありますので軽くやさしくマッサージをしてください。クリームには、漢方のもの、ビタミンEが配合されたもの、アロエが配合されたものなどがドラッグストアで購入できます。

※症状が重く、ジュクジュクとしている場合はマッサージはしないでください。

【楽天市場】しもやけ用軟膏

軽いしもやけでしたら、肩こり用のシップ(サロンパス等)がおすすめです。シップには、血行を良くするビタミンEと痛みを抑える成分が使われています。

※皮膚の表面に異常がある場合は絶対に使用しないでください。

先ほども書きましたが しもやけの最大の原因は、血行不良です。なので、血流を良くするための工夫も大切です。

・ビタミンEを摂る・・・ビタミンEには、血行不良を改善する働きがあります。ナッツ類(アーモンド・落花生・ヘーゼルナッツなど)、うなぎ、たらこなどに多く含まれています。この時期だけ、サプリメントで摂取するという方法もあります。

・締め付けない・・・キツイ下着や靴は履かないようにしてください。血行が悪くなります。

・防寒・・・しもやけがある場所・できそうな場所を保護してください。温かい靴下を履く。手袋や耳カバーを使うなどをして、体を冷やさない工夫をしてください。

・温かい食事をする・・・体を中から温めてください。特に生姜や根菜類は体を温めてくれます。

・温める・・・一日の終わりにはお風呂でゆっくりマッサージ。お布団にアンカを入れる。靴を履くときはにホッカイロを使うなど。

汗などで濡れた靴下を履いたままにしておくと、冷えた時にとても冷たくなります。濡れた靴下は、すぐに脱いで、乾いたものを身につけるようにしてください。

たくさんのことを一度に変えるのは無理だと思いますので、できることからしてみてくださいね。

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足の指の腫れや痛みがひどいしもやけは?

しもやけでパンパンに腫れた手や足は本当に痛々しいですね。

我が家の長女がしもやけで足が2倍くらいに腫れたことがあります。

すごく寒い時期で、しかも雪交じりの雨が降っていました。濡れた履物のまま、一日中 学校で過ごしていたんだと思います。そして、その冷たい靴下のまま片道40分を歩いて下校したんだと。

…そんな子なんです。靴下濡れたから履き替えようとか、靴をどこかに干しとこうとか、そんなことを考えつくような子じゃないんです。

もともと、痩せた小柄な体型なんですが、足がメロンパンみたいにパンパン…。あまりの腫れ具合に驚きました。

とにかく、温かい部屋で、時間を掛けてひたすらマッサージをしたら、腫れが随分ひいて、「靴を履けるくらいになった♪」と本人が言うくらいにはなりました。

その後、何日間か帰宅したら、ひたすらマッサージ。

布団の中には、アンカを入れて足元をとにかく温めて。

などとしていると 数日後には 腫れはひきました。

でも、本当は 腫れがあまりにひどい時や、長引いているときは皮膚科で治療してもらったほうがいいんです。

しもやけは、早い時期にきちんと手当しておくと短期間で治ります。ひどい痒みに耐えられず、かき崩してしまうと、感染症になったり、跡が残ってしまう可能性もあります。

しもやけくらいで病院?とか、思わなくても大丈夫です。

皮膚科では、状況に応じて、血行を良くする内服薬や塗り薬、かゆみを抑える薬などを処方をしてもらえます。

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まとめ

しもやけになりやすい人は、体温が低い傾向があります。体を温める食事をすることに加えて、適度な運動で、体を温めたり血行をよくすることが出来ます。

寝る前のストレッチや柔軟体操程度でいいので、毎日続けてみてください。

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