トレニアの育て方 植え替え、摘心、切り戻しのポイント

トレニアの育て方
トレニアの苗を植木鉢や庭に植え付ければ あとは大きく育ってお花が咲くのを待つばかり。

でも どうせなら できるだけ大きく育って お花もたくさん咲いた方がいいですよね。

トレニアの摘心と切り戻し、そして夏の管理についてのまとめました。

スポンサーリンク

トレニアの育て方

トレニアの花時期は夏~晩秋まで。寒さに弱いので、寒くなると枯れる一年草です。

花色は、ブルー・紫・白・黄色・ピンクがあります。

花がらが付いたままだと 見た目も悪いし、株も弱りますので花がらはマメに取ってください。

育て方は、下のようになります

植え替えのポイント
トレニアは ひとつのプランターに3~5株
鉢植えの場合は5号(15cm)か16号(18cm)鉢に一株。
花壇なら株間は20cm~30cmほどとってください。

植え替えるときは 根を傷めないようそっと植え替えるようにしてください


トレニアを植えるときは鉢植えの場合は市販の培養土にマグアンプなどの元肥を入れて植えます。

庭に植える場合は水はけのよい場所に植えるようにしてください。

日光
トレニアは日向(ひなた)が好きですが、半日陰でも育ちます。日光がよく当たる方が花つきはいいです。
水遣り
トレニアは乾燥に弱いので、水切れしないように水やりをしてください。

特に真夏の鉢植えはとても乾燥しやすいので朝晩の2回水遣りをしてください

肥料
トレニアを植え付けるときに、マグアンプなどの元肥を土に混ぜ込んでおきます。

1000倍に薄めた液肥を一週間に一度 水やり代わりに与えてください。

夏になって花の咲き方が少なくなってきたら液肥は控えます。

涼しくなって花がまた たくさん咲きはじめたら液肥をあげます

病気や虫
虫:アブラムシやアオムシ、ハダニ
病気:うどんこ病

アブラムシやアオムシはオルトラン粒剤を植え込みの時に使うと事前に予防できます。

ハダニは乾燥に弱いので 葉っぱに水をかけるようにすると予防できます。

うどんこ病にかかった葉っぱは、粉をふいたように白くなります。そのままにしていると他の葉っぱにもうつりますので、白くなった葉っぱは手でちぎってゴミとして捨ててください。被害がひどい時は園芸店などでうどんこ病用殺菌剤を買って消毒してください。うどんこ病予防のスプレー剤も販売されています。使うのに抵抗がないような重曹やお酢のスプレー剤もあります。定期的にスプレーしておくと葉の病気を防げます。

【楽天市場】うどんこ病 スプレー

エディブル(食用)として使いたい場合は 薬は使わないようにしてください。

トレニアの摘心

トレニアは植え替えの時に、茎の先を少しつまんでおくと脇芽が出てこんもりとしてきます。これを「摘心」と言います。

ポットから植木鉢や花壇に植え替えたら、茎の先を少しだけつまんで折るようにしてみてください。

プラスチック鉢に植えられている大き目でこんもりしているトレニアは、出荷前に摘心をしています。摘心せずにそのまま楽しんで、枝が伸びて乱れるようになったら切り戻しをしてください。

トレニアの切り戻し

トレニアは夏に切り戻しをすると秋にまた元気になります。

切り戻しをするタイミングは
・花の数が減ってきた
・枝がひょろひょろと伸びて見苦しくなった
・枝が込み合って蒸れてきた
などになります。

切り戻す量は、枝の3分の1~半分ほどです。
根元近くから切ってしまうと光合成ができなくなるので、半分以上は残すようにしてくださいね。

関連記事
トレニアを種から育てる場合について書いています
トレニアの育て方 種まきと植え替え

おわりに

トレニアは こぼれ種からも芽が出ることがあります。翌年もトレニアの花が咲いたら ラッキーですね。トレニアは発芽させるのも大きくするのも花を咲かせるのも簡単なお花です。

真夏の強い太陽にも負けない元気者のトレニアですが、ガンガンの日光が当たる場所では、水分の蒸発が早いので水遣りには気を付けて下さい。

スポンサーリンク