家族がインフルエンザを発症した時の感染を防ぐための意外な注意点。マスクは室内でも効果あり!

家族がインフルエンザに罹ったら
家族の誰かがインフルエンザになってしまうと、ほかの家族に移さない配慮も必要になってきますね。

幼児や高齢者、それに受験を目前にしたお子様がいるご家庭は、特に神経を使うのではないでしょうか?

インフルエンザウィルスの特徴と対策をまとめてみました。

広告

家族がインフルエンザを発症した時の感染を防ぐには

インフルエンザの感染経路には3つあります

①飛沫感染
咳やくしゃみの中の水滴に含まれているウィルスが、鼻・口・目の粘膜について感染します。

②空気感染
①のウィルスの水分がなくなった状態のものが空気中に漂い、それを吸い込むことで感染します。

③接触感染
ウィルスについている場所に触れた手で食事をしたり、顔を触ったりして感染します。

空気感染を防ぐには、定期的に窓を開けて換気をするようにしてください。
接触感染を防ぐためには、アルコールでの除菌が有効です。

ドアノブや蛇口・パソコンのキーボードなど、よく触る場所を家庭用のアルコールスプレーなどで消毒しておくといいと思います。
冬にインフルエンザがはやる原因の一つに空気の乾燥があります。

空気が乾燥すると、のどの粘膜のバリアが弱くなってウィルスが侵入しやすくなります。
部屋が乾燥している場合は、加湿器を使ったり、洗濯物を部屋干ししたりしてみてください。

インフルエンザ患者がいる場合の家族の注意点

次に、家族それぞれが気をつけることについて お話しますね。

どんなに気を付けていても、インフルエンザウィルスは、家のどこかにあると思ってください。

なので
食事の前の手洗いは、必ずするようにしてください。
この時期インフルエンザウィルスは、家の中だけでなく、家の外にもたくさん存在しています。インフルエンザが流行している時期は、誰もがインフルエンザにかかってもおかしくない状態です。
外から帰った時も 必ず手を洗うようにしてください。
石鹸と流水で手を洗って、その後アルコールで消毒すると効果的です。

でも 手洗い以上に気を付けてほしいことがあるんです。
鼻をほじる、指をなめる などの癖がある人は、要注意!
インフルエンザは、ウィルスが鼻やのどの粘膜から侵入します。鼻をほじった時に もし指にウィルスがついていたらダイレクトに鼻の粘膜に塗りつけることになってしまいます。いちいち手を洗ってから鼻をほじる人はいないような気がしますので(もしいたらごめんなさい)絶対にしないようにしてくださいね。
目をこする癖のある人も要注意!
可能性は低いですが、目の粘膜も感染ルートとして指摘されています。

誰かのインフルエンザウィルスが あなたの目の粘膜についているかもしれません。目をこすった指を唇にもっていったりもしないでくださいね。

広告

インフルエンザ予防には室内でもマスクが効果あり?

インフルエンザの飛沫感染は、インフルエンザに感染している人の咳やくしゃみや話す時の水滴から感染します。

まず、インフルエンザにかかっている人には、できるだけマスクをしてもらうようにしてください。同じ部屋にいるときは特に気を付けてくださいね。
もしかしたら ほかの家族もすでに感染しているかもしれません。

インフルエンザに感染しても、発症するまでには 1日~3日かかります。この間もウィルスは出ていますので他の家族にうつっている可能性もあるんです。

被害を少なくするためには、家族全員がマスクを使用したほうがいいと思います。
マスクをつけるときは

・自分に合った大きさのものを選ぶ

・鼻や頬やあごの下などの隙間を作らない

の二つに注意してください。

マスクと顔の間に隙間があると、ウィルスを防ぐことができなくなってしまいます。

特に鼻の隙間は、ノーズフィットタイプやワイヤー入りのタイプでビッタリとなるように調節してください。そして あごの下までマスクで覆うようにしてください。
また、先ほど お話した「鼻や口を触る癖」にも マスクがおすすめです。

実は 意外と多くの人が、頻繁に顔の周辺に触れる習慣があるというデータもあります。

なかなか 癖って治らないですよね…

マスクで、鼻と口の粘膜をガードしておきましょう。

◆インフルエンザに備えて準備しておくものは >>> こちら

◆インフルエンザにかかっているかもと思ったら >>> こちら

まとめ

十分な睡眠と栄養を摂ることで、たとえ感染しても発症しなかったり、症状が軽く済んだりすると言われています。

日頃の健康管理と手洗いで少しでも感染のリスクを減らすようにしたいですね。

広告