みかんを食べると風邪をひかない?みかんの栄養には風邪を治す効果があるの?

冬の果物の代表と言えばみかん。

皮をむくだけで手軽に食べられるし、ビタミンや食物繊維も豊富だし。

風邪にも効くらしいし。

でも、「風邪にみかん」には、実は注意が必要なんです。

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みかんを食べると風邪をひかないって本当?

「みかんを食べると風邪をひかない」と言いますが それはなぜでしょうか。

みかんが風邪の予防になるのは、ビタミンCが多く含まれいるからだと言われていますね。

実は 風邪とビタミンCとの関係は、まだ研究中の段階です。

でも、以下のような説があります。

◆ビタミンCは体の中でコラーゲンを作るのを助ける働きがあります。ビタミンCを摂るとお肌がきれいになると言われますよね。

ビタミンCを摂ることでコラーゲンがきちんと作られると、当然 のどや鼻の粘膜も強くなります。

なので、結果として風邪にかかりにくくなります。

◆ビタミンCは、風邪のウィルスを退治してくれる白血球の働きを助けるとも言われています。

もちろん みかんを食べても風邪をひく人もいますし、栄養とは関係なく風邪をひかない人もいます。

でも みかんを食べたほうが風邪をひきにくいということにはなりますね。

また ビタミンCはとても もろく

・熱を加えると分解する

・空気に触れると分解する

・水に触れると流れてしまう

という性質があります。

皮をむいたらすぐ食べれるみかんなら、熱や空気や水の心配が要りませんので手軽にビタミンCを摂ることができますね。

みかんには、そのほかにもシネフィリンなど風邪の予防を助けると考えられている栄養素が入っています

みかんの栄養で風邪を予防するには

ビタミンCは、体内に入っても数時間で体外に排出されます。

つまり、食べてもすぐに おしっこになって出ていってしまうということです。

なので、「何日かに一度たくさん食べる」よりも「毎日食べる」ことのほうが有効です。

みかん一個には35mgのビタミンCが入っていて、これは一日に必要なビタミンCの3分の1の量になります。

食後にみかんを食べる習慣をつけておくと風邪予防には最適ですね。

ストレスの多い人やタバコを吸う人はビタミンCが不足しています。神経を使うお仕事の方や受験生は ちょっぴり多めに食べることをおすすめします。

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風邪を治すにはみかんがおすすめ?

風邪を引いてしまったときにも早く治すにはビタミンCを摂るといいと言われています。

そんなときにも、もちろんみかんはおすすめ…とはいきません。

みかんは消化が悪く、体を冷やします。

なので

風邪の予防としてはおすすめですが、風邪をひいてしまったときには、食べないほうがいい場合もあります。

まず

赤ちゃんの風邪にはみかんは良くないです
すりおろしたリンゴやリンゴジュースを与えてください

また

下痢の症状などがある消化器系の風邪のときもみかんは絶対にだめです

風邪をひいてしまった時には、他の食品(キウイ・サツマイモ・ブロッコリーなど)からビタミンCを摂るようにしてくださいね。

◆「髪が濡れたまま寝ると風邪をひく」については >>> こちら です

◆「こたつで寝ると風邪をひく」については >>> こちら です

まとめ

冬の乾燥した空気は、鼻やのどの粘膜を痛めてしまいます。

水分がたっぷりのみかんは、水分補給にも最適です。

食事に気を付けて風邪をひかない冬をお過ごしくださいね。

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『みかんを食べると風邪をひかない?みかんの栄養には風邪を治す効果があるの?』へのコメント

  1. 名前:かかかきねけちねみ 投稿日:2016/12/11(日) 19:19:32 ID:531f09bbd 返信

    ためになる

  2. 名前:yayoi 投稿日:2016/12/11(日) 22:26:09 ID:e3ed648ab 返信

    かかかきねけちねみ様 コメントありがとうございます。
    風邪をひかないようにお過ごしください(*^_^*)

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