花粉症の鼻づまりがひどくて眠れない!治す方法は?薬が効かないときは?

花粉症の代表的な症状、鼻水と鼻づまり。日常生活にも不便だし、夜も苦しくて眠れない。睡眠不足の毎日がツライ!と思っている人も多いと思います。

いくつかの対処方法を紹介させていただきます。花粉症の症状が少しでも軽くなるヒントにしていただけると嬉しいです。

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花粉症の鼻づまりがひどくて眠れない!

花粉症で鼻づまりがひどくて、夜も寝れないことがありませんか。

「口を開けて寝ると口がカラカラになる」

「無理に口を閉じて寝ると朝起きたときに頭が痛い。どんよりと重い」

「熟睡できなくて夜中に何度も目が覚める」

「とにかく寝付けない」

「花粉の季節がいつ終わるのか毎日考えている」

花粉の季節の辛さは昼間だけではありませんよね。

寝られない夜の改善方法として まず試してほしいのは

温める⇒鼻をかむ⇒耳鼻科の点鼻薬

の王道コースです。

鼻水は、中途半端にかむとかえって症状が悪化します。

鼻水を飲み込む(鼻をすする)こともよくありません。鼻水の中の細菌なども一緒に体内に取り込んでいることになります。鼻をすする癖がある人は 体のためにも早く治すようにしたほうがいいと言うことですね。「鼻をすする癖」のことについては>>こちらにも書いています。

鼻のかみ方から説明しますね。まずきちんと鼻をかんでみてください。

鼻のかみ方
鼻を温めて鼻の通りをよくします。

入浴後でもいいですし、蒸しタオルでもカイロでもいいです。

(蒸しタオルは、水で濡らしたタオルをレンジでチンすると簡単にできます)

鼻が温まったら(鼻の通りがよくなったら)

鼻の穴の片方を指で押さえて つぶしてください

口をしっかり閉じて、つぶしていないほうの鼻から静かに息を出してください。

それでも、まだ違和感があり場合は、何度かこれを繰り返してください

反対側も同じようにしてください。

耳と鼻はつながっています。両方の鼻を一度にかんだり、力いっぱいかんだりすると耳の鼓膜をいためてしまいますので、優しくかんでくださいね

点鼻薬を使う
きちんと鼻をかんだ後は…

もし耳鼻科から点鼻薬をもらっていたら、このタイミングでさしてください。

鼻をきちんとかんでから点鼻薬をさすほうが、効果があります。

寝る時にマスクをすると楽に寝られるという人もいます。マスクをしたまま寝ると口呼吸をしてもそれほど喉がかわきませんし、湿度があるので、鼻の通りもよくなります。

メンソレータムやヴィックス ヴェポラップを鼻の下に塗ると楽になる人もいます。

より楽に寝られる方法を探してみてくださいね。

花粉症の鼻づまりを治す方法は どれが一番なの?

「鼻づまり解消法ってたくさんあるけど どれがいいのかわからない」

「すすめられた方法でやってみても全然よくならない」

実は、鼻づまりの原因は

鼻水がつまっている のほかにも

粘膜がはれている こともあります。

「目を冷やすと鼻の通りがよくなる」という人は、ひょっとしたら、粘膜が腫れているケースかもしれません。

鼻腔(びくう)や副鼻腔(ふくびくう)の粘膜が腫れると空気の流れが悪くなり呼吸ができなくなってしまいます。鼻腔とは、鼻の穴のこと。そして鼻の奥のにはさらに穴があって副鼻腔という空洞につながっています。副鼻腔は、額の下のほうから頬の奥にかけて広がっています。顔の3分の2は、副鼻腔です。腫れがひどいときや、痛みがある場合は、温めるとさらに腫れがひどくなってしまいますね。こんなときは、冷やしたほうが腫れが引きます。つまり鼻の通りがよくなります。

冷やす時は氷を口に含んだり、頭部をアイスノンで冷やしたりして間接的に冷やしてください。

直接鼻をガンガン冷やすと、冷やすのをやめた後に血流が一気に増えますので、症状が悪化します。冷やしすぎないようにしてくださいね。

鼻を直接冷やすなら、あまり冷たすぎないもの(濡らしたタオルなど)を使ってください。

右を下にしたり、左を下にしたりして、寝る時の姿勢を変えると楽になるケースもあるようです。


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花粉症の鼻づまりの薬が効かない!

花粉症の薬が効かないという話も良く聞きます。薬は人によって合う合わないがあります。花粉の時期によっては効き目が良くないものもあります。

なので、むやみに病院を変えるよりも かかりつけの病院に薬が合わないことを伝えてみてください。他に原因があるかもしれませんし、効き目が少ないようなら、薬の処方を変えてくれるかもしれません。

花粉症の薬には、眠くなる・体が重く感じる・口がかわくなどの副作用があるものがありますので 最初は副作用の少ない軽いから処方している場合もあります。

眠くならないものを希望するときも、前もって言っておくといいです。

まとめ

「目薬をさすと なぜか鼻のとおりもよくなった」という経験はないですか?

目薬の中には充血を抑えるために血管を収縮させる薬を使っているものがあります。目と鼻はつながっていますので、鼻にも効果があるのかもしれません。

でも、このような目薬や市販されている点鼻薬は、血管を収縮させることで鼻の通りをよくすることができますが、常用していると、反動で血管が拡張してくるので、だんだんと症状が重くなってきます。

病院で処方されるものなら大丈夫ですので、長期的に点鼻薬を使うようなら耳鼻科を受診することをお勧めします。

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