一人暮らしの家計簿 ノート形式のときの項目は?クレジットカードのつけ方は?

一人暮らしでも家計簿は大事。今はスマホで便利な無料アプリなどもありますが、一人暮らしならノートで管理するのも簡単です。

手間のかからないシンプルな家計簿のつけ方を紹介します。

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一人暮らしの家計簿の項目は?

一人暮らしの人が家計簿つける場合はノート形式のものがおすすめです。

自分のライフスタイルにカスタマイズしてみるといいと思います。

せっかく家計簿をつけるのですから

hitorigurasinokakeibo2「家計簿つけました!」

で終わるよりも

hitorigurasinokakeibo3「家計簿を有効活用してます!」

という家計簿になったほうがいいですよね。

そのためには、家計簿をつける目的を決めておきましょう。

家計簿をつける目的には下のようなものがあります

①生活費を節約したい→家計簿をつけてみて無駄がないか見直す

②食料品などの底値(そこね)を徹底的に知りたい→それぞれの商品ごとの底値表を詳しく作る

③将来に備えて貯蓄をしたい→大きなローンの組み直しや生命保険の掛け替え、収入源を変えることなど長期的なことも視野に入れて分析できる家計簿をつける

どの目的の場合も とにかく最初の一ケ月だけでも集計をとって月々のお金の流れを把握してみてください。

一人暮らしの場合は、項目はそんなに多くありませんので、できるだけシンプルにしたほうが長続きします。

例えばこんな感じです

●家賃

●光熱費・通信費

●食費・生活費

●趣味・遊び

●貯金

あるいは・・・

「食費・生活費」ではなくて「食費」「生活費」を分けて管理すると「食費」の節約をする目安ができます。

「外食」「食費」に含むか「遊び」も含むのかも それぞれのライフスタイルで違ってくると思います。

月に何度か「外食」をするなら「外食・弁当」「食費」の項目を分けておくと自炊が多かった月と外食が多かった月との比較ができます。

服に関心がある人はシーズン初めの資金を確保するために「衣服積立」の項目を作っておいてもいいですね。(コミケ用軍資金でも可)

水道・ガス・電気などの「光熱費」も個別に管理したほうが わかりやすいかもしれません。

一人暮らしでは電熱費は、あまりかかりませんが、各項目を分けておくと、一年を通しての変化がわかりますのでおすすめです。夏や冬のエアコン代があまり高いようなら、省エネの工夫をしてみてもいいかもしれません。

数字がわかったら1年分の家計を一覧表にしてみてください。

学生さんならこんな感じですね。

ちなみに一人暮らしの場合 収入に対して支出の割合は

家賃 30%

貯金 25%
が理想的だといわれています。

実際 一人暮らしで収入の25%の貯金は難しいかもしれませんが

引っ越しや病気・友人の結婚式など予想外の大きな出費もありますので、貯金は必ずしておきましょう。

■食費節約についての記事は>>>こちらから

一人暮らしの家計簿はノートでもOK

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長続きのコツは ふたつです。

簡単な方法で記録する

収支が合わなくても気にしない

自動引き落としの項目は通帳を見て記入すれば済みますが、現金の管理をするには、記録を取らないといけませんね。

ここで登場するのが ノート式の記録簿です。

もちろん普通の大学ノートに線を引いて自分が必要な項目を書いてもいいのですが

金銭出納帳やお小遣い帳などで持ち運びやすいものがおすすめです。

100均に行くとシンプルで小さなものが売られています。

手帳を使う習慣がある人なら、手帳に収支を書き込んでいってもいいですよね。

自分が好きな できるだけ手間のかからない方法で記入してください。

また 収支を合わせることに神経質になってしまうと、途中で収支が合わなくなったときに「やる気」がなくなってしまいます。

だいたいの金額がわかればいいので、「1円単位」ではなく おおざっぱに

「一週間分の食材まとめ買い 1500円」とか

「映画とランチ他 3000円」とか

そんな感じで十分です。

月末に集計して数字を家計一覧表に記入します。

おおざっぱな数字のほうが月末の集計を取りやすいですね。

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家計簿で迷うクレジットカードのつけ方 どうすればいい?

最後になりますが、クレジットカードや電子マネーの扱いにふれておきたいと思います。

とにかく大事なのは

処理が簡単 で 後で見てもわかりやすい ということです。

おすすめの記入方法は…

・買い物をしたら その月の家計簿に

・チャージしたら その月の家計簿に

それでは 詳しく説明しますね

■クレジットカードは、使った月に
クレジットカードの支払いは、翌月以降になります。支払い方法も一括、分割、リボ払いと選べるようになっています。

でも 月々に使った金額を把握しないと、家計のやりくりはできませんので、クレジットカードで買い物をしたら使った分は使った月の家計簿に記入するようにしてください。

ETCカードも同様に扱ってください。

■電子マネーは、種類によって使い分ける
楽天Edy、Suica、nanaca、WAONなどなど、手軽で便利な電子マネーですが、家計簿につけるときには扱いに困ってしまいますよね。

電子マネーには、クレジットカードのように、翌月以降の支払う「ポストペイ式」と前もってチャージしておく「プリペイド式」とがあります。

ポストペイ式
おサイフケータイやカードで後払いするような方法を「ポストペイ式」と言います。

クレジットカードと同じように、使用した分をその月の家計簿に記入してください。

金額は後日ネットでも確認できますが、できたら使用ごとに手帳などにメモしておくと使いすぎが防げます。

プリペイド式
・現金を直接チャージ

・クレジットカードや銀行口座からチャージ

の二通りがありますが、どちらもチャージした時点で「支出」とするのが簡単です。

電子マネーはオートチャージに設定しておくと自動的に一定金額をチャージしてくれます。残金のことを気にせずに買い物ができますので楽ちんですが、ついつい使いすぎますので注意してくださいね。


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まとめ

どこにどれだけのお金を使うかは、人それぞれです。

家計簿を利用してあなたにとって有意義なお金の使い方をしてくださいね。




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