日焼けのかゆみの対処法。子どもの肌がカサカサ。市販薬で大丈夫?

hiyakenokayumi
子どもがかゆみで眠れないと、本当にかわいそうですよね。

日焼けをした夜や翌日に 日焼けのあとがかゆくなることがあります。この時のかゆみは、大人でも我慢できないほどです。思わずかきむしって傷が悪化したり、日焼けの跡が残ったりしたら大変です。かゆみは できるだけ抑えるように工夫してあげてくださいね。

日焼けのあとのかゆみを抑える方法を紹介します。


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日焼けのあとにかゆみがあるときの対処法

日焼けをした後は、まずよ~く冷やしてください。日焼した時の冷やし方は>>こちらから

日焼けのヒリヒリや痛みは24時間程度で だんだんと落ち着いてきます。

もしも 寝ているときに かゆがるようでしたら、エアコンの温度を低めに設定したり、アイスノンなどで冷やすようにしてみてください。

皮膚の温度が下がるとかゆみが弱くなります。

肌着や服も できるだけ刺激の少ないものにしてあげてください。

子どもの肌が日焼けでカサカサしているときは?

日焼けした肌がカサカサとしている場合があります。また、少し皮がむけてくると自分で皮をむいて、それがかゆみの原因になったりします。

そして 肌がカサついているとものすごくかゆいので、子どもは頻繁にかくようになります。かくと、肌が荒れるので、さらにかゆくなるというエンドレス状態になってしまいますね。

悪化させないためにも、お肌を守るようなケアをしてあげてくださいね。水ぶくれなどができていないことを確認して、オロナインなどの軟膏をを塗ってあげてください。カサカサが落ち着いてかゆみが和らぎます。

もしもかきくずしてボロボロ(じゅくじゅく)になった場所にばい菌(細菌)が入ると「とびひ」になる可能性があります。

「とびひ」になると皮膚が赤くなり、水ぶくれができたり、ただれたり、かさぶたができたりします。「とびひ」になるとかゆみがものすごく強いので子どもの場合、かき崩すことが多いです。その指で他の場所もさわるので、水ぶくれの中にある菌が散らばり「とびひ」の範囲があっという間に広がります。

「とびひ」になっても学校や幼稚園には行けますが、プールには入れません。市販薬では治りませんので、必ず皮膚科か小児科を受診してくださいね。


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日焼けのかゆみ 市販薬で大丈夫?

かゆみが強くて辛そうな場合は皮膚科を受診したほうが子どもも楽になります。

子どもの場合、肌も弱く、アレルギーの心配もありますので市販薬はおすすめしませんが、もし使うなら専用の軟膏が安心です。

「パンパス軟膏」は日焼け専用薬です。非ステロイド処方。日焼けの炎症やかゆみに効きます。軟膏タイプで刺激がなく子どもさんにも使えます。

ただし

日焼けの症状がかゆみ以外の場合は要注意です。たとえば
・ぐったりしている
・頭痛や吐き気がある
・熱を出している
・水ぶくれになっている
・日焼けの範囲が広い
などの場合は、必ず病院に連れて行ってください。

日焼けは皮膚科?小児科?

「日焼けの症状があるけど熱もある」などの場合、どこを受診したらいいのか迷うかもしれません。

子どもの場合、受診する病院に迷ったら小児科が正解です。

小児科でも皮膚の薬は処方してもらえますし、「日焼けの症状があるけど熱もある」ときは、ひょっとしたら熱中症なのかもしれません。

なので、日焼け以外の症状がある場合は、できるだけ早く小児科を受診してくださいね。

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まとめ

子どもが日焼けした翌日に「かゆい!」と言った時の対処法をご紹介しました。

子どもは、自分のことをうまく言葉にできないケースがあります。体を触って体温を感じたり、目を合わせて話をしながら表情を見たり、いつもより多めにスキンシップをして、体調をしっかり確認するようにしてくださいね。

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