夏バテの症状に食欲不振ってあったっけ?症状をチェックして原因と対策を考えましょう。

夏は、体調不良を訴える人がたくさんいます。

病院に行くほどでもなさそうだけど、なんだか毎日きつくてたまらない。ひょっとしたら夏バテじゃなくて別の病気かもしれないし。

そもそも夏バテの症状ってどんなものがあるのでしょうか?

夏バテの症状をまとめてみました。

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夏バテの症状に食欲不振ってあったっけ?

「夏バテだと思っていたらつわりだった」

「夏バテだからと我慢していたらウツだった」

え?そんなことあるの?と、ちょっとびっくりしますが、本当にある話なんです。

つわりの症状と夏バテの違い

つわりと夏バテの症状には、似ている部分がたくさんあります。
例えば、下のような症状は、どちらにも共通のものです。

つわりの症状1
・吐き気や嘔吐、喉のつかえ

・食欲不振や胃痛、胃もたれ

・イライラや落ち込み

・眠気や倦怠感

・便秘や下痢

・頭痛

でも その他の症状として

つわりの症状2
・唾液が大量に出る

・食べ物の好みが変わる

・酸味の強いものが食べたくなる

などの妊娠初期特有の症状があるようでしたら、妊娠検査薬を買ってみてください(^^)

つわりの症状は、10人いれば10人全部違いますし、一人目の子どもと二人目の子どもの時でも違います。

あれ?おかしいな?と思う部分がある方は、検査してみてくださいね。

夏バテとウツの違い

結婚や出産などがきっかけで、気持ちがとても沈んでしまうことがあります。

お盆に義実家に帰省して神経を使って、さらにツライ気持ちになっていませんか?

ウツ病と夏バテには食欲不振、睡眠不足、だるさ、イライラと、似たような症状があります。

注意して欲しいこととして、うつ病の場合は

ウツ病の症状
・なかなか寝付けないし、すごく早く目が覚める。

・あるいは いくら寝ても眠い。ずっと寝ている。

・食事をしたいと思わない。食べても美味しいとは感じない。お菓子なら食べれるからお菓子を食べてればいいと思う。

・気分がひどく落ち込む(毎日。特に午前中)

・好きだったことしても楽しくないし、何もしたくない。

・注意力が散漫になった。例えば料理の段取りが悪くなったり、献立を考えるのが苦痛になった。物をどこに置いたか覚えていなかったりする。

・行動や話し方がゆっくりで元気がない。

・自分がウツかもしれないと思い、一時的に無理にテンションをあげてみたりする。

など、本人もですが、周囲からみても、以前とは変わったと思える症状がでてきます。

決して本人がナマケモノになったわけでも、周囲に嫌がらせをしているわけでもありません。

できたら 周囲の人が病院に連れて行ってあげてください。

夏バテの症状をチェック

さて、それでは 夏バテの症状をチェックしましょう。

ひとつでも当てはまったら、夏バテ注意です。

夏バテチェックシート
□食欲がない

□下痢や便秘を繰り返している

□頭痛がする

□目眩(めまい)がする

□手足や顔がむくんでいる

□体がダルイ

□熱っぽい

□イライラする

□気力がわかない

□夏なのに寒い

複数のチェックが入っていたら、さらに厳重注意。夏バテだからと軽く考えていると、体が弱ってしまいます。早めに対処してくださいね。

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夏バテの原因と対策

夏バテは、生活環境を変えることで解決できることがほとんどです。

原因と対策を考えてみましょう。

温度管理

夏バテの原因として一番にあげられるのは、、室内と室外の温度差による自律神経の乱れです。

自律神経が乱れると、胃腸の働きが悪くなり、食欲がなくなったり、便秘や下痢などの症状がでてきます。

また、体温調節がうまくいかなくなって、冷え性になったり、めまいがしたりと、夏バテ特有の症状も自律神経の乱れからくるものです。

エアコンの温度は低くなり過ぎないように設定するか、体を冷やさないように、羽織ものなどを活用してください。

昼間どうしても、体が冷える場所にいる人は、夜、ぬるめのお風呂にゆっくりつかったり、温かいものを食べたりして、体をリセットするといいですね。

食事

冷たくて甘いデザート、キンキンに冷えた飲み物、ツルツルとのどごしのいい麺類。

考えただけで、顔がほころぶ夏の風物詩ですね。でも、これだけでは、栄養が不足しますし、冷たいものばかりを食べていると、内蔵も弱ってしまいます。

夏バテだからと、栄養のあるものをたくさん食べる必要はありません。夏は内臓も弱っていますので、過食をすると、内臓に負担がかかります。

それよりも 栄養のバランスがとれた食事を毎日きちんと摂るようにしてください。

水分補給

暑い場所に長時間いる。水分の摂取不足。ミネラル不足。

これらが原因で、脱水症状が起こります。

脱水症状も夏バテの原因のひとつですが、そのままにしておくと熱中症になる危険があります。

・食欲がない

・なんだかぼんやりする

・足がつったり、しびれたりする

などの症状があったら軽い脱水症状をおこしているかもしれません。

スポーツドリンクを飲むか、水と一緒に塩を少し口にしてください。

頭痛や眠気がある場合は急いで病院に行ってください。

睡眠

暑さでなかなか寝付けない。また、湿度の高い日本の夏は、どうしても眠りが浅くなってしまって、昼間の疲れがとれないものですね。

睡眠不足が続くと、体力の低下やイライラや自律神経の乱れといった夏バテ特有の症状につながってきます。

もしもできるようなら、短時間でも、お昼寝をするとずいぶん体が楽になります。

まとめ

一般的に夏バテなるのは、8月の末から9月にかけてですが、最近では、梅雨時期から、夏バテになり、体調不良の状態が長期になるという、とてもツライ状態の人もいます。

でも もしも 長期化している場合や症状がキツイ場合は、他の病気の可能性もありますので、病院を受診してください。

睡眠と栄養に気をつけて、夏から秋を乗り切ってくださいね。

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