ブタクサの花粉の時期は?飛散距離や大きさは?

akinokahunsyounoziki
ブタクサは秋の花粉症の原因として知られていますね。毎年花粉症の症状で悩んでいる人もいると思います。

薬や食事療法ももちろんですが、花粉症対策は まず予防から。

ブタクサの花粉の時期、飛散の時間や飛散距離を知って、できるだけ花粉症の症状が出ないように工夫しましょう。

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ブタクサの花粉の時期は?

ブタクサは夏の終わり頃から秋にかけて花粉を飛ばします。ブタクサなどの秋の花粉症の原因になる花粉の飛散時期は下のようになっています。
    【参考資料:環境省 2014年1月改訂版「花粉症環境保健マニュアル2014」】

北海道
ブタクサ データがありませんでした

ヨモギ 8月~9月
イネ科 5月~9月
カナムグラ データがありませんでした

東北
ブタクサ 8月~10月 9月が多い

ヨモギ  8月~10月 9月が多い
イネ科  3月~10月 
カナムグラ 8月~10月

関東
ブタクサ 7月~12月 8月と9月が特に多い

ヨモギ  7月~12月 9月が特に多い
イネ科  2月~12月
カナムグラ 8月~11月 9月10月が特に多い

東海
ブタクサ 9月

ヨモギ  8月~10月
イネ科  3月~10月
カナムグラ 9月~10月

関西
ブタクサ 8月~10月

ヨモギ  8月~11月
イネ科  1月~10月
カナムグラ 8月~11月

九州
ブタクサ 9月~10月

ヨモギ  8月~11月
イネ科  2月~12月
カナムグラ 8月~11月

その他にスギ花粉が飛んでいる地域として・・・
東北 8月~(少し)
関東 9月~(少し)
東海 10月~(少し)
関西 10月~
九州 10月~

となっています。

→→ブタクサやヨモギってどんな草なのかを画像で紹介。

東北地方や関東地方の方は、秋の花粉症対策は特に注意が必要と言うことになりますね。

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ブタクサの花粉の飛散距離は?

コチラの記事でもご紹介していますが、春の花粉症の原因のスギやヒノキに比べて秋の花粉症は飛距離が短いのが特徴です。

ちなみに春のスギ花粉の飛散距離は、数十キロ~数百キロです。どこから飛んでくるのかわからないので防ぎようがありません。でもブタクサの花粉は数十メートル~数百メートルと言われています。要するにブタクサが見えている場所に行かなければ大丈夫ということですね。

なので、草が生い茂っている場所に近づかないだけでも、かなり花粉の影響を受けずに済むことになります。

また、スギの花粉はお昼過ぎから夕方、時によっては夜間も飛ぶとされています。これは午前中に空中に散った花粉が風に飛ばされてきたり、上空の花粉が下りてきたりするのがそのくらいの時間になるということです。

けれども ブタクサのような草類の花粉は、私たちが生活している場所のすぐ近くに生えていますので、主に花粉が飛ぶのは午前中になります。イネ科の花粉も午前中8時~10時が花粉飛散のピークになります。

まとめると・・・

ブタクサの花粉は遠くまでは飛ばない

ブタクサの花粉の飛散は午前中が中心

ということになります。

ブタクサの花粉の大きさは?

最後にブタクサの花粉の大きさについてですが、

スギやヒノキなどの樹木の花粉に比べると若干小さくなります。

なので、「春と秋の両方の時期に花粉症になる」という人でも症状が違う場合があります→→春と秋の花粉症の違いについてはこちらから

スギのやヒノキの花粉が30~40μmですが、ブタクサは20μmとなっています。

1μm(マイクロメートル)は1mm(ミリメートル)の1000分の一になります。

→→洗って使えるマスク「ピッタマスク」の記事はこちらから

まとめ

ブタクサの花粉の飛散時期、飛散距離、飛散時間、そして花粉の大きさについての記事でした。

対策として、朝の早い時間はできるだけ草むらに近寄らず、マスク着用で過ごすことで かなり違ってくると思います。

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