ひな祭りのお花のアレンジメント。桃の枝と菜の花の生け方


桃の花や菜の花を使ったひな祭りのフラワーアレンジメントの作り方を紹介します。

道具も他の行事でも使えるものなのでお財布にも優しい作品です。

桃の花や菜の花は2月の下旬ごろからスーパーなどで見かける「ひな祭り用のセット」のものを使っています。

手軽に買えて簡単に作れるアレンジメントなのでぜひおひな様と一緒に飾ってくださいね。

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桃のアレンジメント

今日 花屋さんで桃の花を見つけたので買ってきました。菜の花やチューリップと一緒にパックされていて380円でした。

このお花でひな祭りのフラワーアレンジメントをしようと思います。

やり方は 昨年の暮れに作ったお正月のアレンジと一緒です。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

内容は前回と変わりませんがが、準備の流れを説明をしておきますね。

用意するもの
・和風な感じの器
・ひな祭り用の花1パック
・オアシス(または剣山)

桃の花が入った「ひな祭り用パック」の花は、2月の下旬ごろから販売されています。私が買ったパックは380円(税込410円)でした。
梅・桃・桜の簡単な見分け方は>>こちら

和風な感じの器は何でもいいですが、今回はお正月に使った器を もう一度使います。

準備
器の形に合わせてオアシスをカットします
 

水をたっぷり吸わせてセットします

セットの仕方はこちらの記事でも説明しています

ひな祭りの桃と菜の花

さて それでは お花を挿していきます。


ひな祭りセットに入っていたのは
 ・桃の枝 1本
 ・チューリップ1本
 ・菜の花 1本
 ・スイートピー 3本

でした



かわいいチューリップが いかにも「春」な感じなので 前回ポンポン菊が務めていた「センターさん」の位置にチューリップを挿すことにします。チューリップの茎を4~5センチでカットします。

器の大きさによっても違うと思いますので最初は6センチくらいにして、少しずつ短くしていくと失敗がないです。


 

低い位置に「上品なお菓子を盛るように」チューリップを挿します。左右対称でないほうがバランスがとりやすいので「センターさん」だけど、少し右に寄せておきます。

チューリップの左がわに やっぱり「春」な感じの菜の花を挿します。

すいません。写真ではチューリップが少し上向きになっていますが、もう少し正面を向かせる感じで挿してください。

菜の花の茎とチューリップの茎を挿す場所を寄せるような感じにするとまとまって見えます。



スイートピーは3本あります。



一本を2~3に分けて


短く切ります。長さに少し変化をつけてくださいね。



桃の花と菜の花の周囲をふんわりとスイートピーで囲みます。

最後に桃の枝を挿します。

枝ものは水の吸い上げが悪いので茎を縦に割っておきます


桃の枝や花のつき具合を見ながら自由に挿してくださいね。

おひな様と一緒に♪

桃の枝の生け方

最後になってしまいましたが、桃の花の生け方を簡単に説明しておきますね。

桃の枝の水切り

先ほども説明しましたが 枝ものは、水の吸い上げが悪いので桃の枝を切るときは切り口に切れ目を入れるとお水を良く吸います。

お水をたくさん吸いますので花器の中の水を切らさないように注意してくださいね。水は毎日入れ替えるようにしてください。

桃の花の置き場所

そして桃の花の置き場所ですが

桃の花は乾燥に弱いのでエアコンの風の当たらない場所に置くようにしてください。

お花が乾いてカサカサしている感じでしたら霧吹きでちょっと湿らせください。

桃の花の時期

実は 2月の下旬にお花屋さんで見かける桃の花は ひな祭りにちょうどいいように調節されているものなんです。「桃の節句」と言いますが 本当は ひな祭りの頃は 桃はつぼみ状態。(昔のひな祭りは旧暦なので ひな祭りの頃にちょうど桃が咲いていたのかもしれません)

屋外の桃の花が咲くのは もう少し暖かい風が吹くようになる3月から4月にかけてになります。

我が家の花桃(2月27日現在)
 ↓ ↓ ↓

桃の花にとっては2月の気温は まだちょっと冷たいということになりますね。

なので桃の花がつぼみの状態だったら暖かい部屋に置いてあげてください。

ただし先ほども言いましたが 桃の花は乾燥に弱いので、エアコンの風は当たらないようにしてくださいね。

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桃の枝を飾ってひな祭りを華やかに

今回は桃の枝を使ったアレンジメントでしたが 桃の木の枝だけを花瓶に活けるのも素敵です。

高さのある花瓶に扇型に開くように、高低差をつけて活けると動きが出て生き生きとして見えます。

お花があると雛飾りも一段と華やかになります。楽しいひな祭りをお過ごしくださいね。

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