桜の枝を花瓶に飾る。簡単な生け方や飾り方


桜など木の枝に咲いているお花って花瓶に飾ると安定感が悪いですよね。
いい感じの場所で止まってくれたらいいのにって思いませんか?

今回は家にあるものや100均の器を利用して桜の枝を飾ってみようと思います。
桜や桃、季節のお花を飾るときに便利です。

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桜の枝を花瓶に飾る

桜の枝は折ってはいけない、と言われていますが、家に桜があるとか、お花やさんで買ったとか、桜の枝を飾る機会もあると思います。

最近は特に年末から春先にかけて啓翁桜を良く見かけます。一枝が250円~350円くらいです。だいたい70cmから90cmくらいの長さで販売されています。何本かを寄せて30センチくらいの高さの花器に投げ入れて飾ると とてもキレイです。

コチラの花ですね。一枝でもそれなりに絵になりますね。

枝ものの花は やっぱり存在感があります。

でもこういう場合 枝がグラグラするので安定感のある剣山などがあればいいんですが、ない場合は

啓翁桜を包んでいたセロファンをクルクルって巻いて見えないように中に入れます。もちろん桜が水を吸えるように下の方はセロファンでふさがないようにしてください。

安定したらそっと水を注ぎます。

枝ものは水の吸い上げが悪いので切り口に切れ目を入れるようにしてくださいね

切れ目を入れている画像は>>こちら 

実は 写真の桜の枝、もうお花が散りかけているんです。なので 枝を切って小さな器に活けなおそうと思います。

(さらに散った桜は押し花にしたり フレームを作ったりしました>>>こちらの記事です)

桜の枝の生け方

お花見とか夜桜とか、そんな言葉が一緒に思い浮かぶからでしょうか。桜には しっとりとしたイメージがありませんか?

桜の花ってなんとなく酒器が合うような気がして 酒器をメインに生けることにしました。

まずは一輪挿しにおすすめ。ガラスジャグや徳利。

固定できる場所があるので、枝がクルクル回りません。材質・色・形・大きさ色々ありますし、100均でも買えます。


大きめのグラスやタンブラーは、枝を無造作にザックリと入れるのにおすすめです。

桜の枝の飾り方

桜の淡いピンク色は洋風のグラスにもよく似合うと思います。

細いシャンパングラスなら そのまま一輪挿しに使えますね。

膨らみの大きなワイングラスの場合は、下の方に、短い桜を埋めるようにして挿すと安定します。

または 家にある花で桜の足元を埋めて、そこに桜の枝を挿してもかわいいですね。写真ではピンクのカーネーションを短く切って使っています。

お花やさんは透明なグラスなどに活けるときは 飲み口の部分にセロテープを十字に張ってお花を固定します(でもセロテープって あとではがすのが手間なんです)

もしセロテープを使う時は セロテープの端を少し折りこんでおくとはがしやすくなります。

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桜の枝を活けると春を感じる

桜の花って なぜか記憶の中に鮮明に残っています。

娘二人と遊んでいた近所の公園は桜が満開のときだけ「まるで知らない場所」のような雰囲気だった。長女の高校の入学式に満開の桜が一斉に散っていた。

暖かいような 切ないような思い出です。

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