七五三みんなどうしてるの?めんどくさいけどやらなかったら後悔するかな?

11月15日は、七五三。

子どもの健やかな成長を感謝し、これからの無事を祈るため、あるいは厄祓いのために、神社に行って祈祷してもらいます。おじいちゃんやおばあちゃんも一緒に行って、お昼ごはんもお外で食べて。

みんなにカワイイって言われて、子どもも大喜びで。記念写真もたくさん撮って…なんて理想通りにいけばいいんですけど、いかない時も多いですよね。

こういう行事につきものの「地域性」や「その家独特のしきたり」「姑との考え方の違い」でうんざりしているママも多いのではないでしょうか。

そんな、ちょっとだけ「なんだかなあ…」な感じに思っている人に贈る「七五三」のあれこれです。

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七五三みんなどうしてる?

七五三の起源は、平安時代の儀式に由来しています。それが江戸時代の武家社会に受け継がれて、当時は関東地方だけで行われていた行事でした。

実は 全国的に広まったのは、そんなに古くはありません。江戸時代末期から明治時代にかけて、当時の呉服屋さんが、小さな子どもの着物を売るために広めたもののようです。

さて、その七五三。それぞれの家によってやり方も違いますよね。

「みんなどういう風に七五三をしてるの?」なんて、素朴な疑問を感じたことはないですか?

Aさん
どんな着物を着せようかって考えてワクワクしています
当日緊張しないように下見に行ったり、七五三の着物の話しをたくさんしたり。絵本や写真を見せたり。知り合いに七五三をした子どもがいたら、どんなだったとかいう話をしたり。とにかく楽しまないと損!ってタイプですね。

Bさん
できるだけ合理的にしたいです
安い時期に前撮りしたり、兄弟まとめてやってしまったりする賢いタイプです。

Cさん
子どもに無理がかからないようにしたいです
七五三近くの土日は混んでいるので、少し日をずらしたり。短時間で済ませるように工夫したり。お昼寝の時間には終わせるようにしたいというタイプ。確かに、子どもがごきげんナナメだと、子どもも周囲も大変ですよね。

Dさん
着物が趣味なのでこだわりたいです
当然、子どもの着物も自分が選びます。ナンカ義実家が用意してくれるようなので、どうやって断ろうかと頭が痛いです、なタイプ。

Eさん
義実家が「数え」でするようにと言います
今、2歳反抗期がすごくて手が付けられません。絶対無理です!うーん、難しいですよね…

Fさん
昔からの風習にしたがってきちんと
もともと「数え」でするものなんだから「数え」でするべきだと思う。もちろん、人気の神社とかじゃなくて、きちんと「氏神様」に行くべきだと思います。信念を貫くかっこいいタイプ。

Gさん
周囲がイロイロと…
はっきり言って、私たち夫婦は七五三に関心がないのですが、実家や義実家が、盛り上がって指図してきます。うんざりします。…お孫さんが愛されすぎてるタイプ。

Hさん
写真だけ
記念にしたいので写真館で家族写真だけでも撮ろうと思います。全員が揃った写真を撮る機会もないので、子どもが大きくなった時の為に写真を残してあげたいです。結構あるタイプ。

Iさん
お参りだけ
少しフォーマルな服を着て、近所の神社にお参りに行って、写真を撮って食事をします。今までの感謝の意味でもお参りと祖父母との食事会はしたいと思います。お金は、たいしてかけない派です。大事なのは「気持ち」のタイプ。

Jさん
回数にこだわりません
今年したけど、来年もしたいです。やっぱり「数え」で3歳はかわいいし。でも「満3歳」の方が、キレイな着物とか喜んでくれそうだし。両方やっちゃっていいかな?つか両方したいんですけど!ノリノリのタイプ。

世の中には、いろんな考え方の人がいます。

私は、全部「アリ」だと思います。

七五三がイロイロとめんどくさい

めんどくさい原因は、たいてい人間関係ですよね。

七五三のしきたりも多くの行事と同じで地域性があり、着物を用意するのが母方か父方かで揉めたり、義理のお母さんが用意した着物と趣味があわなくて困ったり、口出しされてイライラしたりと、いろんなことがありますね。

そんなときにうまく立ちまわるのも、これからの子どもを守って行かなくてはならないママの「腕の見せどころ」。

ニッコリ笑って、充分な感謝を示して、ご好意は素直にいただいて。

でも、自分のやりたいことは、きちんと貫く!

どうしても気に入らないなら、来年もう一度(こっそりと)七五三をしちゃえばいいと思います。

カワイイ子どもの写真は、多い方がいいに決まってます。


七五三をやらなかったら後悔する?

七五三をしなかったら後悔するかどうかは、ご本人次第。

でも、もしかしたら、将来 あなたの子どもが「自分の七五三の写真は一枚もないんだ」と思って寂しい思いをするかもしれません。

なので、私は、どんな形でもいいので、記念の写真を撮ることをおすすめします。子どもが、大きくなって、友達同士お互いの七五三の写真の話をする時に、「私の写真はね~」って話せるくらいのものは、残しておいてくださいね。

オマケのヒトコト(^^♪

実は、私達夫婦の結婚式は11月15日。当日、美容院でメイクをしてもらっている私の真横には、ものすごい勢いで大泣きしている小さな男の子がいました。そして、怒り続けているママと、一言も話さないパパ。

結局、そのご家族は、七五三をあきらめて、お帰りになったようですが、今でも、結婚式の記憶の中に必ず登場してきます。

日を改めて七五三したのかな?翌年に持ち越したのかな?

きっと、ママとパパにとっても忘れられない七五三だったのではないでしょうか。

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