教会のミサの時間と服装は?一般の人は参加できる?


教会のミサに行く時の服装や注意点は?

私の主人の実家はカトリックなので私も教会のミサには度々参加します。でも私自身はカトリック信者ではありません。私のように信者ではない人がミサに参加する時に疑問に思うこと わからないことをまとめました。

旅行先に有名な教会があったり クリスマスの時期にライトアップされている教会を見かけたりすると 一度でいいから教会のミサを実際に見てみたい、と思うことがありませんか?

でも 教会関係者ではない場合、時間や服装が気になりますね。教会のミサに行くときのお役立ち情報です。

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教会のミサの時間は?

教会のミサに行きたいときに まず確認しておきたいのはミサの開始時間ですが、これは教会ごとに異なりますので、教会のホームページか電話で確認してください。

教会ごと、と言っても 前年とは違う場合もありますので、せっかくの機会が無駄にならないように前もって時間のチェックはしておく方が安心です。

※ミサが行われるのは、カトリックの教会です(プロテスタントは「礼拝」になります)


ミサの所要時間は日曜日なら1時間~1時間半ほど。ミサは日曜日以外の平日もやっています。

クリスマスイブなどの特別な日の教会ミサの場合は、もう少し長くなります。

「教会」という名前なのにミサがないケースについて
今回ご紹介しているのは「カトリック教会のミサ」についてになります。プロテスタントの教会ではミサではなく「礼拝」になり内容も違ってきます。


見分け方ですが、ホームページで確認するのが一番わかりやすいと思います。ホームページでは「カトリック●●●教会」のように書かれています。歴史の古い場所が多いので、教会の由来などの説明があり観光で訪れる人も多いです。

例としてこんな感じです(楽天のサイトにジャンプします)
>>【楽天たびノート】カトリック教会

※有名な「教会」でも 実は「ただの結婚式場」だというケースもあります。こういう場合 クリスマスのライトアップはしていてもミサはありません。

教会のミサに行くときの服装は?

どんな服を着ていったらいいのかが気になると思いますが、実際にミサに行ってみると意外と普段着の人が多いと感じると思います。Tシャツやジーパンの人もいますし、冬ならジャンパーの人も見かけます。

特にクリスマスの時期は、気温も低いので寒くない服装がおすすめです。


教会によっては暖房が効きすぎて暑いくらいと言うこともあります。でも 観光のついでで行く教会は たいてい大きな教会だと思うので暖房があまり効かない、とか人が多くて中に入れなくて通路などでずっと立っている、とかになるかもしれません。

そうすると寒い中で立ちっぱなし、になるかもしれません。なので、脱ぎ着しやすい上着を羽織って行くといいと思います
 

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教会のミサに一般の人が参加するときの注意点は?

ミサ初心者…という表現も変ですが、初めてミサに参加する場合は不安になりますよね。

そもそも宗教に関心がないんだけど、とか無宗教派なんだけど、という人でもミサには参加できます。ミサ中のマナーと注意点をいくつか挙げておきますね

  • 聖堂内では私語はしないように
  • 携帯電話は電源を切るかマナーモードに
  • 予約の必要はありません
  • 聖体拝領ができるのは信者さんだけです

ミサの流れは次のようになります。

ミサの流れ
聖書朗読&聖歌&司祭の説教など→奉納(献金)→平和の挨拶→聖体拝領→閉祭 という感じです。

クリスマスミサの時は特別バージョンなので、クリスマスキャンドルや、音楽の演奏や歌、そのほかちょっとしたイベントが加わる場合もあります。

平和の挨拶の時には、「互いに平和の挨拶を交わしましょう」という言葉があります。手を合わせて、周囲の人に頭を下げて挨拶をしましょう。

立ったり座ったりする時も 一緒に立ったり座ったりしてください。

要するに 周囲の人に合わせて同じことをしていれば大丈夫です

普通に教会に入って ミサが終わったら普通に教会から出ればいいだけです。別に勧誘されたりもしませんし、誰も話しかけてくれないかもしれませんので、ちょっとあっけないと感じるかもしれません。

ベール
カトリックの教会では、女性がベールを被っているのを見かけます。これは「洗礼」を受けている証なので、一般の方にはベールは必要ありません


教会のミサにお金は必要?
ミサに参加するのにお金は必要ありませんが、
 ・教会のミサに行くと教会の入り口に献金箱がある
 ・ミサ中に献金袋が回ってくる
 ・献金用の封筒が配布される

などの方法で献金を受け付けています。

献金袋が回ってくる場合は、献金袋にお金を入れるチャリーンという音が聞こえると思います。要するにたいていの場合は「お札」ではなく「硬貨」を入れているということですね。

献金の金額に決まりはありませんし、信者さんでない場合は献金する必要もありませんが、もし献金する場合は お賽銭を入れるのと同じ感覚で お好きな金額の硬貨を入れるといいと思います。


聖体拝領
教会の終盤に司祭がワインを飲み、パン※を食べます。その後参列者もパンを拝領(聖体拝領)します。パンと言ってもペラペラの味のないウェハースのようなものです。

※パンは「聖体」または「ホスティア」と呼ばれます。

聖体拝領ができるのは洗礼を受けた人だけですが、洗礼を受けていない人も同じ列に並んで、司祭の前で手を合わせ頭を下げると司祭に祝福(軽くお祈りして頭に触れること)してもらえます。せっかくの機会ですから祝福をしてもらうことをおすすめします。


ミサ中の歌
クリスマスイブの時には一般的に知られている歌もいくつか歌います。知っている歌があれば一緒に歌ってください。


教会の駐車場は?
教会によって駐車場は違います。

特に クリスマスミサなど特別な場合は、ミサ後にパーティーがあって、すぐには駐車場から車を出せない事があります。

教会によっては車の入り口が手前、出口が奥、という風になっていて、早い時間に行って車を奥に止めておくとすぐに車を出せる、ということもあります。

事前にホームページか電話で確認しておくことをおすすめします。


長崎の教会を調べるときはこちらから(楽天にジャンプします)
>>【楽天たびノート】長崎 教会

まとめ

私自身はカトリック信者ではありませんが、主人の実家がカトリックなので、帰省したときは教会に行くことにしています。

昨年は 年末から年始にかけて長崎駅前のホテルに宿泊しました。ちょうど近くに中町教会があり 夜中の0時から新年のミサが行われるということなので行ってきました。白い壁が印象的で 窓のステンドガラスがとても綺麗な教会です。建物に入るときには靴を脱いで入るというちょっと珍しいタイプの教会でした。床下暖房が入っていましたので深夜でしたがそれほど寒くはありませんでした。ミサの時間は1時間ほどでした。

さすがにそのあと 諏訪神社の初詣に行く元気はありませんでしたが、今年のお正月は、とても暖かく初詣の人も多かったようです。12月31日から元旦にかけて(23:00~1:45)は 蛍茶屋から赤迫までの深夜電車が15分間隔で走っていました。

翌朝(日をまたいでないので翌朝ではないですね(*^_^*) 夢彩都の初売りが元旦9時からでしたので、ホテルのチェックアウトの前に寄ってみました。朝の大波止(おおはと)に吹く風はとても気持ちがよかったです。一番上の写真は その時に撮ったものです。

大波止からは軍艦島に行くフェリーも出ています。いつか行ってみたい場所の一つです。
 

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