すりガラスと型板ガラス。よく似ていますがどこが違うのでしょうか。
そしてグラスなどのフロスト加工やエッチングの違いは?
何となく雰囲気で違いは判るような感じですが、結局どうなんだろうって思いませんか?
すりガラス・型板ガラス・エッチング・フロストガラスの違いをまとめました。
すりガラスと型板ガラスの違いは?
すりガラスと型板ガラス。どちらもガラスのように透き通っていなくて、目隠し効果があります。以前は家の窓などにすりガラスがよく使われていましたが最近はあまり見かけなくなりました。
すりガラス
ガラスをけい砂(けいしゃ)で擦って(こすって)不透明にしたものがすりガラスです。「曇りガラス」とか「すり板ガラス」とも言います。表面はさらさらしています。昔の家では格子窓によく使われていました。
すりガラスの箸置きです。
すりガラスのぐい呑みです。
風情があっていいですよね(*^_^*)
ガラスとは関係ないけど・・・
「すりガラスのような質感のマットトップコートジェル」。ステキ♪
型板ガラス
型板ガラスは、ガラスを「型」に流し込んで作ったものです。表面がでこぼこしているのが特徴です。いろんなデザインがあります。すりガラスと同じようにガラスが不透明になります。浴室やトイレの窓ガラスや玄関扉などのはめ込みに良く使われます。
すりガラスとフロストガラスの違いは?
すりガラスはガラスをけい砂でこすって作りますがガラスをフロスト加工する場合はガラスを薬品で溶かして作ります。表面にざらつきがあります。テーブルの天板や小物などによく使われます。
すりガラスとエッチングの違いは?
エッチングガラスは、ガラスを彫刻して立体的にしたものです。
おわりに
すりガラス越しの光や、木漏れ日、雲の隙間からの光芒(こうぼう)。なぜか、ダイレクトな光よりも、印象が強いような気がします。お日様も「夕日」や「朝日」の方が印象的ですよね。
ふんわりと包み込むような光の方がより身近に感じるのかもしれません。
ということで、光を柔らかく演出して、目隠ししたり、視界を演出したりする「すりガラス」「型板ガラス」「フロストガラス」「エッチング」の違いをまとめてご紹介しました。
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