基本の寄せ植え 花と葉物の簡単な組み合わせ方

パンジーの寄せ植え
玄関に季節のお花で寄せ植えを簡単に作りたい。
でも季節ごとに植え替えるのはとても大変ですね。

今回は一年中楽しめる玄関の寄せ植えを簡単に作るポイントをご紹介します。一度作っておくと ほんのひと手間で雰囲気が変わりますので、忙しい方には特におすすめです。

玄関を明るくかわいく演出しませんか?

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寄せ植えの作り方で簡単でかわいく見せるには?

玄関用の寄せ植えをきれいに見せるための苗の選び方と植え方を紹介しますね。

基本の寄せ植え
背面に植える高さのあるもの・・・1本

お花・・・1~3本

グリーン・・・2本

白い小花・・・1本

背面用の高さのある植物には、コニファーがよく使われます。ローズマリーやドラセナ類もおすすめです。

お花は鉢の大きさと、花の株がどのくらいの大きさになるのかによっても違ってきます。1~3種類で。
・同系色の色で違う花を選ぶとまとまった印象に。
・違う系統の色で寄せ植えと作ると個性的な寄せ植えになります。
>>春植えで長く楽しめる花はこちらから
グリーンは2本。グリーンが入ると寄せ植えがワンランクアップします。

組み合わせる時は
・広い大き目の葉とワイヤープラツなどの小さな葉
・斑入りのものと紫のもの
・スッと伸びた葉とふわふわモコモコの葉
というように、必ず印象の違うものを選んでくださいね。
もし、隙間があるようなら、白い小花をプラスしてみてください。白い花を入れると個性のあるお花同志もまとまって見えます。白い小花にはパコパ、アリッサム、ロベリアなどがあります。

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雑誌やテレビで紹介されたりネットで画像検索する寄せ植えっておしゃれで素敵。でも もっとビギナーにもわかりやすくて作りやすい方法知りたいんだけど、って思いませんか? 昨年の終わりから今年の春にかけて 玄関先に置くシンプルな寄せ植えをいくつか作ってみましたので紹介したいと思います。

花の寄せ植えのやり方とポイント

寄せ植えの作り方を簡単に説明しますね。

寄せ植えの手順
①植木鉢に鉢底網と鉢底石を置きます→鉢底網と鉢底石

②土を半分くらいまで入れます→培養土について

③元肥や害虫防除薬を混ぜ込みます→元肥について

④ポットに入ったままの花の苗を置いてみて植える位置を確認します

⑤苗と土を入れていきます。

⑥植え終わったら水をたっぷりあげてください

鉢底網を使う目的は
・鉢の底から虫が入らないようにするため
・土が底の穴から流れ出ないようにするため
のふたつです。

けれども玄関のコンクリートの上に置く場合は鉢の底から虫が入ることはほとんどないと思います。なので、穴から土が流れ出ないようにするためが目的になりますね。割れた植木鉢のカケラなどでもいいです。

鉢底石は、台所ゴミを入れるネットに入れておくと、植え替えの時に、土と石を分ける手間が楽になります。

土を半分ほど入れたら必ずポットに入ったままの苗を仮置きして位置を確認してください。

花の苗は、葉や茎が折れても大丈夫ですが、根はとても繊細です、根の部分に負担をかけると、元気な株に育ちません。一度植えたものをゴソゴソと動かしたり、何度も引っ張り出して場所を変えてまた植えたりはできるだけ避けてくださいね。

苗を植えながら土を補充します。植え終えたら、鉢を揺らしたりそっと割り箸でつついたりして、土の隙間がないようにしてください。隙間があると根を張ることができません。植物の根を傷めないようにそっとしてくださいね。

植える時のポイントは
・花は少しだけ手前に倒すように
・横に広がって鉢の外へ垂れるものは外向きに

花は上を向いた感じではなく、ほんの少しこちらを向いている感じにすると寄せ植えが明るくなります。

また、アイビーやバコパなどの下に垂れるもの、横に広がるものは、鉢の外側を向けて植えてみてください。こんもりとした寄せ植えが出来上がります。
夏はお花も元気がなくなります。植え替えにも向きませんし、お花もあまり咲きません。なので夏に寄せ植えを作るなら「グリーン」で作るのがおすすめです。何種類かの表情の違う葉物を一緒に植えてみてください、涼しげな大人っぽい鉢植えになります。

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虫が嫌いなんです

そういう人は、寄せ植えを作るときに、害虫防除薬を使うことをおすすめします。
・あおむし、アブラムシなど⇒オルトラン粒剤→オルトラン粒剤の使い方
・ナメクジ、ダンゴムシなど⇒お庭の虫コロリ
・アリ⇒アリの巣コロリなど

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寄せ植えの鉢で玄関にも四季を

 

仕事や家事に追われて
寄せ植えする時間がありません

 

今回ご紹介した寄せ植えなら ほんのちょっとの手間で季節ごとのアレンジができます。後ろのコニファーやローズマリー、根元を飾るアイビー類やヒューケラは一年を通してそのままにしていてOKです→実際に今我が家で作っている手間いらずな寄せ植えの画像はこちらから

なのでお花の部分だけをちょっと変えるだけで一年中楽しめる寄せ植えになるんです。
例えば12月ごろにパンジーやプリムラを植えると冬から春にかけて元気にキレイな花が咲きます。→年末年始の寄せ植え

パンジーが終わったら春植えの一年草の花を植えます→春植え一年草

春植えの花は秋まで咲いているものも多いのですが、
もし、夏の暑さで花が枯れてしまったら・・・

猛暑の時期は花の苗も弱りがちで植え替えには向きませんので、その花は抜いて白い砂を敷き貝殻や小さなカニのおもちゃを置いてみてもいいですよね。

また、セダムを植えて、その上に 「welcome!」と書いた石や、動物のオブジェを置いてみると、お客様も思わずニッコリですね。

 

夏を過ぎたら、ワレモコウ、ナデシコ、キキョウなどを植えて、ちょっぴりだけど「秋の七草」で、お月見気分→秋の七草

10月になったら、小さなレンガを積んで おもちゃカボチャを飾ってハロウィンに。

ハロウィンが終わったらコニファーにはリボンをつけてクリスマスツリー風。
お花の部分には白や赤のガーデンシクラメンやチェッカーベリーがおすすめ。

ピックを使ったり、鉢を布で覆ったりすると雰囲気も全然違ってきます。

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→→庭仕事の記事一覧

まとめ

手軽に簡単に四季を演出する玄関の寄せ植えの方法のご紹介でした。

お店で売られている寄せ植えはおしゃれで素敵ですが、自分の好きな花でデザインした自分だけの寄せ植えは愛着もひときわではないでしょうか。

どんな寄せ植えができるか楽しみですね。

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