ハンギングにおすすめ 春から秋まで楽しめる花や葉物を紹介

春の寄せ植え
春は園芸シーズン。

いろんなお花や葉物を買って 寄せ植えをしたりハンギングを楽しんだりしたくなります。

せっかく植えるんですから 長く楽しめるお花や
丈夫で管理しやすいグリーンがいいですよね。

今回は 春から秋にかけて長く楽しめる寄せ植え向きの植物をご紹介します。

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寄せ植えにおすすめの一年草の花

春に苗で買うと夏~秋まで元気に咲いてくれる春の一年草は、
この時期の寄せ植えの必需品です。

ペチュニア
ペチュニア
夏のコンテナや花壇の常連ペチュニア。
もちろんハンギングにもおすすめです。

立ち上がったり、横に大きく広がったり、と咲き方に特徴がありますので
植える場所に応じて 品種を選ぶようにしてくださいね
>>ペチュニアの品種についての記事はこちらです

苗の植え付けは4月~梅雨前くらいまで
上手に育てれば 5月にはお花が一杯になります。

梅雨時期に 蒸れ対策として半分ほど切り戻すようにして下さい。

暑い時期はお花が少なくなりますが 秋になるとまた咲きはじめます。

お花が咲いている期間は 一週間に一度液肥を与えるようにしてください

カリブラコア
カリブラコア
育て方はペチュニアと一緒です。大きく広がるタイプは単品でのハンギングにおすすめです。

寄せ植えしてハンギングにする場合はこんもりとまとまるタイプを選んでくださいね。

F1の場合は、

ミリオンベル(サントリーフラワーズ)のグランピンク・グランブルー・イエロー・レッド・プラチナピンク

ふわリッチシリーズ(サカタ)

などが こんもりとまとまりやすいです。

バーベナ
バーベナ
ペチュニアやカリブラコアと一緒で
夏の暑い時期以外は元気に咲いています。

ただしバーベナは、枯れた花があると汚れた感じがします。

花ガラはマメに取るようにした方が
寄せ植えがキレイに見えます。

F1では タピアン(サントリフラワーズ)のローズとラベンダー
よくまとまりますので寄せ植え向きです。

バコパ
バコパ

バコパは夏になる前に半分ほどを刈り込んでください。

湿度が多いのを嫌がりますので、水遣りは「乾いたらたっぷりと」

でも夏の暑い時期には乾燥させないように一日2回(朝・夕)
水遣りをしてください。

どんな寄せ植えでも 白い花をひとつ入れると
とても落ち着きます。

寄せ植えにまとまりがないと思ったらパコパを加えてみてください。

寄せ植えには欠かせないパコパですが、暑さにはちょっと弱いです。
その分寒さには強くて うちのパコパは冬でも咲いています。

マリーゴールド
マリーゴールド
マリーゴールドも真夏以外は 秋まで花を咲かせます。

花の時期は液肥を一週間に一度与えてください。

蒸れた葉が枯れてきて汚くなりますので
葉っぱを取ったり、枝を減らしたりして下さい。

終わった花は 摘み取るようにしてください

日日草
日日草

日々草も元気です。

枝先を切るとそこから脇芽が出てきて よく茂ります。

F1では
フェアリースター(サントリーフラワーズ)が かわいくておすすめ。
極小輪の日々草です。
摘心・花ガラ摘みも不要で、花つきもよく、夏の間も良く咲きます。

…なんですかね?
最近の日々草の改良品種のかわいさってハンパないですよね。
しかも 春植え一年草をほとんど植えてしまったコロに店頭に並ぶんですよね。
もう植える場所もないのに 買いたくて仕方なくて 結局買ってしまって花を植える場所を探して庭をさまよう、というのをここ何年か 毎年やっている管理人です。

チョコレートコスモス
チョコレートコスモス
枝がくにゃくにゃと好き勝手な方向に曲がるので
寄せ植えにすると ものすごくいいアクセントになります。

色もシックで素敵です。

チョコレートの香りがするから「チョコレートコスモス、というそうですが、あまりチョコレートの香りがすると感じたことがありません。私の鼻が悪いのかも…

ハツユキカズラ
はつゆきかずら
丈夫で手がかからないハツユキカズラ。
よく 玄関わきの小さな花壇などに植えられていたり
フェンスに絡ませたりしていますね。

ハツユキカズラは、よく茂りますので
絡めたり、垂らしたりと色々アレンジできます。
途中で切って 生花に添えたりするのがおすすめです。

ヒューケラ
ヒューケラ
とにかく色が豊富なので
どんな花を植えるときにも合わせやすくて便利です。
丈夫なので、メインの花が終わったあとは地面におろして育てることもできます。

観賞用とうがらし
観賞用とうがらし
唐辛子の色がキレイです。
また銅葉のものはカラーリーフのように使えます。

ハロウィンやクリスマスのリース作りなどにも使えます。

コリウス
コリウス
丈夫です。
適度な高さになったら摘心すると脇芽が出てこんもりとしてきます。

夏場はどうしてもお花のイキオイがなくなりますので
コリウスのような 華やかな葉物を一緒に植えておくと
寄せ植えが寂しくなりません

ユーフォルビア ダイヤモンドフロスト
ユーフォルビア
初夏から秋くらいまで白い小さな花(苞)が咲きます。

鮮やかな花と合わせると引き立て役に、
似た感じの花と合わせるとメインに、
緑の葉物を何種類かとユーフォルビアを合わせるとグリーンアレンジみたいになります。

どんな花とも合わせることができるのに存在感がある花です。

ヘデラ
ヘデラ
ヘデラはアイビーとも言います。

地植えにしてグランドカバーにできるくらい丈夫です。

ヘデラも鉢から垂らすと 可愛いですね。

生花に添えたり、フラワーアレンジメントに使ったり、
ぐるぐる巻いてリースにしたり、
と使い勝手がいいので 少し鉢植えにしておくと便利です。

ミスカンサス

ミスカンサス
ミスカンサスと言えば 花嫁さんのブーケにクルクルと巻いている
紐のような グリーンに白のラインが入った細長い葉っぱ。
キレイですよね。

ミスカンタスは 寄せ植えにしてもアレンジメントに使っても
上品な動きを演出できます。

オレガノケントビューティー
オレガノケントビューティー
黄緑色と花の薄いピンク色が とてもキレイなオレガノケントビューティー。
他のお花や葉物との相性もとてもいいです。

よく茂りますので、順次切り取って、玄関やトイレなどに飾ると
オレガノケントビューティーの良い香りがします。

また簡単にドライフラワーにもなりますのでリースなどでも楽しめます。

タイム
タイム
寄せ植えには 斑入りタイム(シルバータイム)が使われることが多いです。

よく茂ります。
蒸れに弱いので梅雨前に刈り込んでください。

ローズマリー
ローズマリー
良く伸びますので、枝をクルクルと丸くしてアレンジしたり
ハートの形にしたり、刈り込んでトピアリーにしたり、と
寄せ植えの雰囲気を作るのにもピッタリです。

大きくしたい場合は大きな鉢や地面に植えます。
九州では庭先に放置で 年々大きく育ちます。

ワイヤープランツ
ワイヤープランツ
大きく育つので マメに切り戻して下さい。
特に葉っぱが落ちてしまった枝は 見た目が悪いので
ドンドン切ってしまってください。

切ったワイヤープランツはぐるぐると巻いてリースなどに使えます。

次は 花壇のグランドカバー用の品種をご紹介します
>>花壇の雑草対策にもおすすめ。暑さに強く育てやすい一年草の品種

おわりに

他に暑さに強い花としては

ジニア(百日草)も花の色が豊富で夏に強い花です。

千日紅やチェリーセージは 猛暑の時でも花が少なくならない数少ないお花です。
千日紅の品種についてはこちらの記事で書いています

インパチェンスの改良種のカリフォルニアローズフィエスタや
サンパチェンスも花時期の長い花です。
特にサンパチェンスは暑さにはとても強いです。
でもものすごく大きな株に育つので、単品で植えることが多いです。

ケイトウやキャットテール、アゲラタムは寄せ植えに添えるとかわいいです。

と、どこまでいっても終わらないくらい 本当にお花の品種って多いですよね。

春から夏、そして秋。

お庭や玄関で お客様をお迎えする素敵な寄せ植えができるといいですね。

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