ヘデラの増やし方。失敗しない水挿しのコツ

アイビーの水挿し
丈夫でかわいい。寄せ植えやアレンジメントにも便利なヘデラは 苗をいくつか用意しておくと何かと便利ですよね。

植物を増やすには挿し木(挿し芽)が簡単ですが、ヘデラの場合は、さらに簡単な水挿しがおすすめです。

手順と成功のコツをまとめした。

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ヘデラの増やし方

挿し木の基本は

・植物の成長期にすること
・元気のいい枝を利用すること
・挿し穂の上(先端)は切る
・挿し穂の下は斜めにカットする
・1時間ほど水に浸けて 挿し木用の土に挿す
・挿すときは 割り箸などで穴をあけておく

と こんな感じですが ヘデラに関しては そこまで気をつかわなくても 簡単に増やせます。

例えば 良く成長したヘデラは 節のところから根っこが出ていますので
その部分を切って 花壇に植えれば そこからまた伸びていきます。

あまり時期も問いません。

また たくさん増やしたい時によく使われるのが水に活けて 根っこが十分に育ったら鉢に植える「水挿し」という方法です。育てながら鑑賞もできるので オトクな増やし方です(*^^)

ヘデラの水挿しの方法

水挿しの手順です。

①元気でキレイなヘデラを10cmほど用意します

②水につける部分の葉は落とします

③水に浸けて根っこが出てくるまで待ちます

※水が腐敗しないように こまめに交換してください

ヘデラは 伸びるのが早いので 定期的に剪定をします。剪定したときに 切り落とした葉っぱを使うと たくさん水挿しができます。

斑入りのヘデラは しっかりと模様が入っている茎を使ってください。

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ヘデラの水挿し 枯れないためのコツは?

丈夫で育てやすい植物、滅多に枯れない葉物、と言われているヘデラ。。
でも「枯れてしまった~」ってことも実は結構あります。

ヘデラの水挿しを成功させるポイントをいくつかご紹介しておきますね。

緑の濃いものを選ぶ
斑入りのヘデラや 明るい黄緑色のヘデラ。キレイなのでつい買ってしまいがちです。でも緑が少ないとか薄いって葉緑素が少ないということなので 生長が遅いし、葉っぱも傷みやすいです。

もちろん斑入りの品種も それほど難しくはありませんが 緑の濃いヘデラの方が元気に育ちます。

 

暑い時期や寒い時期は避ける
丈夫で元気なヘデラは あまり挿し木や水挿しの季節は問いません。

でも やっぱり 気候の落ち着いている時期が成長も早いです。

 

コップじゃない方がいい
ヘデラをコップに挿して根っこを鑑賞しながら増やす、って画像としてもイイですよね。

基本それでも大丈夫なんです。

でも 根っこは基本的に「土の中にあるもの」です。
できたら陽があたらない方が育ちやすいです。

なので水挿しをする場合は 透明なコップではなくマグカップなどの 根っこが隠れるもののほうがいいです。

 

何本かまとめて水挿しをする
せっかく成功したヘデラの水差し。
でも植木鉢にヘデラがひょろりと1本では 寂しい感じがします。

植木鉢の大きさにもよりますが5から10本ほど まとめて植えると見栄えがします。

終わりに

しっかりと根が育ったヘデラは 鉢植えにしたり花壇に植えてグランドカバーにしたり。何種類も育ててヘデラだけの寄せ植えをしてもかわいいですよね。

土質は?と悩むかもですが どんな土でもあまり関係ないです。一般的には 「観葉植物の土」か「普通の培養土」を使うと思います。どちらでも同じように育ちますので大丈夫です。真砂土の庭でも 畑の土でも あまり気にせずにガンガンと育ちます。

今回は ヘデラの簡単水挿しに関する記事でした。

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