すごい雷の時はパソコンを切る?データを守る方法は?

雷とパソコン
先日ものすごい雷がありました。たまたま私はパソコンでエクセルを使って作業していたのですが、その時不意の停電でデータが消えてしまいました。

パソコン本体の被害も困りますが、編集中の画像や入力中の文書が消えるとか。いや まさかと思って油断していた私が悪いんですが。。。

元に戻すのに時間はかかるし、娘からはあきれられるし。

でも 本当はパソコンのソフトやネットには 雷が落ちたり停電したりしたときのための事前に対応できる便利なシステムがいくつもあるんです。それに落雷の被害を減らすためのコツもあります。

パソコンの落雷の被害を減らすための工夫をまとめました。

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すごい雷

いきなりですが

先日 我が家の近くで ものすごい雷がものすごく長い時間ロゴロといっていました。昼間なのに、まぶしいくらいの閃光。空気がビリビリと震える。落雷するたびに家が振動する。なんか本当にすごかったです。近い場所にも落ちた感じでした。落ちる場所は大体決まっていて うちの近所では裏山の頂上に建っている工場か、その小山の向こう側の河原、ということになっています。

あまり 深く考えずにエクセルで文章を作っていたら

いきなり

停電してしまって

再起動したときには

作りかけの文章はなくなっていました(ノ_・。)

娘に話したら

「あの雷でパソコン使ってたの?」
「バックアップもとってなかったの?」

と ボロボロでした。こういう時の娘って容赦ないです(ノ_・。)

仕方がないから、最初から文書を作りなおす・・・私の午前中の時間はなんだったんだ、いやいや、ぼーっとしてると半日くらいたっていることがあるからそんなに気にすることもないんですが。でも同じことを2度繰り返すのは ものすごくむなしい感じなんですよね。しかも2回目だからって手際が良いわけでもない。。。同じ場所で同じように間違える。。。うん。所詮同じ発想、同じ行動パターン、チェックの入れ方も同じくらい「ザル」。

おっといけない

ファイル名くらい最初に書いておこう。とファイル名を入れて、ポチポチと上書き保存を押しながら作業続行。

若干の学習能力はある<(`^´)>エッヘン

雷の時はパソコンを切る?

雷が近くで鳴っているときって、いきなり停電することがありますよね。まあ、計画的でない限り、たいていの停電は「いきなり」ですが。。。

なので、このようなものすごい雷の時にはパソコンを切っておく方がいいです

あと こまめなバックアップですね。

お前が言うな
という感じですが。

エクセルの上書き

エクセルを終了するときに「変更を保存しますか?」というダイアログボックスが出てきます。ここでファイル名を入れて保存をクリックするわけです。

でも文書の途中で、「ここまでの部分をとりあえず保存しておきたい」と思ったらエクセルの上の方にある

←フロッピーのアイコン
をクリックします。

そうすると、その時点までの情報が上書き保存されます。関係ないけど、いまだにエクセルの上書き保存のアイコンがフロッピーディスクなのが面白いです。うちの娘らはフロッピーや磁気テープが記憶媒体だったなんて知らないと思います。

エクセルの自動更新機能

実はエクセルには自動でバックアップしてくれる機能もあります。

その自動更新機能というか自動で上書き保存してくれるシステムですが、Microsoft Excel 2002以降のエクセルにありますので、もしデータが消えても私のように焦っていちから作りなおさなくて大丈夫です。デフォルトで10分毎、または一定時間放置されている場合にデータが自動的に「保存されていないブック」として保存されます(自動バックアップがオフに設定されている場合は保存されていません)

保存する時間の間隔などは変更できます。確認する方法は・・・

私のパソコン(excel2010)ではこんな感じです。

ファイルタブをクリック⇒オプション⇒保存

でも、一定時間にならないと更新してくれませんので やはり基本は手動での上書き保存。こまめにバックアップをとることで、現時点までのデータを確実に保存できます。

だったら それを使えばよかったのに
と言われそうですが、後になって思い出したんです。日ごろほとんど使わないものですから。。。

停電で入力してたデータ消えた~

のあとにもう一度入力しなおして

入力し直さなくても簡単に呼び出せる方法があったのを忘れていた~

のダブルショックでした。

ちなみにワードやパワーポイントも同じように自動保存や復元ができます。

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雷からパソコンのデータを守る

さて、そうこうしていると お隣の奥様から情報が入ってきました。

隣の区のおうち(一般住宅)に雷が落ちて家電が全部だめになったらしいということ。全部は。。。多少オーバーかもだけど。かなりの数がダメになったのだと思います。

入力中の文書がとんだくらいで騒いで申し訳ありません。怖かっただろうな、大変だっただろうな。

雷って裏山のてっぺんに建っている工場やその向こう側の河原には良く落ちるのは知ってたけど木造二階建ての建売住宅にも落ちるんだ~。知らなかったわけじゃないけど。これまであまり身近に起こっていなかったことなので。でも最近 今までにはなかったような気象現象が起きることもあるので、何かと用心しておいた方がいいのかもしれませんね。

落雷で家電がダメになる?

落雷で家電がダメになる理由は一気に大量の電圧が発生するからです。そして被害を受けやすいのは一番弱くて繊細な部分、つまり基板などになります。基板(=電子回路基板)とは電子回路を組み合わせて配置した板のことです。今はほとんどの家電で基板が使われています。

雷が近づいたらブレーカーを落とす?

雷がひどい時には万が一のことを考えて、家電に電気がこないようにした方があんしんです。一年間で雷が一番多い県は石川県、ついで福井県になっています。そこで北陸電力のホームページから正しい雷の対処方法を学んでみたいと思います。

テレビやパソコンなど家電製品のコンセントのプラグを抜くと、雷が侵入してこなくなり、家電製品を守ることができます。この方法が家電製品を雷から守る昔からの最も簡単な雷対策です。
ただし、注意があります。メインスイッチを切っても効果はありません。必ずコンセントのプラグを抜いて下さい。また、完全を期す場合は、家電製品に接続されている電話線やアンテナケーブル、CATV用ケーブルなども抜いておくことをお勧めします。

     /北陸電力のホームページより

パソコンやテレビのスイッチを切るとかブレーカーを落とすだけでは効果はありません。大量の雷パワーはスイッチやブレーカーだけでは対処できません。

なので 雷の被害から家電を守るたにはコンセントのプラグを抜くようにしてください。

パソコンやテレビの場合はインターネットの接続ケーブルや電話からの配線、アンテナやケーブルテレビからのケーブルなど、とにかく外部とつながっている線を全部抜いておきます。

随分手間がかかりますが、我が家の ほんとにごくごく近くのおうちに雷が落ちて家電がダメになったと聞いたら、先日のようなものすごい雷の時には、そのくらいしておいた方がいいのかも。。。と思いました。

データの保存

先ほどは「エクセルでの作業中の文書」の保存方法について書きましたが、大事なデータは、外部記憶装置に保存しておくことをおすすめします。これは、落雷被害のほかに 例えば急にパソコンが壊れた( ̄□ ̄;)!!などの場合にも役に立ちます。

外付けハードディスクがない場合はUSBフラッシュディスクなどでこまめにバックアップをとっておくと良いです。今は安価で大容量のUSBがありますので気軽に利用できると思います。

写真などの失いたくないデータ保存には DropboxやGoogleフォトやプライムフォトの利用も便利です。

Dropbox
パソコンのフォルダと同じように扱えるのでわかりやすいです。
データの共有・同期も簡単です。無料で2GBまで使えます。
Googleフォト
写真や動画を自動的に整理してくれます。読み込みがとても速いです。15GBまで無料です。
プライムフォト
アマゾンプライム会員なら無制限で利用できます。
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おわりに

題名に「すごい雷」って書いて、「なんだか子どもの作文みたいだな」って思いました。でも「すごい雷」を表現する他の言葉が思い浮かばないんです。稲光・いかずち・雷鳴・稲妻・雷鳴・・どれも違う。

こうバリバリ!ガシャーン、みたいな雷のこと。。雨もザンザカじゃなくてザバーって感じで、稲光もピカッじゃなくて、真っ直ぐに線が落ちてくる感じ。

ああ、またゴロゴロ言い始めました。これからパソコンの電源を落とします。