お雛様の壁飾りを折り紙で手作り工作

折り紙で作ったお雛様の壁飾り
前回、小さい子供とママとの工作用にと とても短時間で作れるお雛様の壁飾りを作りました。

今回は ちょっと複雑です。とは言っても 折り紙を切ってペタペタと張るだけなので 準備をきちんとしていれば こちらもそんなに時間がかかりません。

私は折り紙で作りましたが、ちりめん布などで作ると また雰囲気が変わってかわいいと思います。

スポンサーリンク

折り紙と厚紙で作るお雛様の壁飾り

雪だるまみたいに丸い男雛と女雛の壁飾りを作ります。

まずは用意するものから

・厚紙
・折り紙
・スティックのり
・ハサミ
・コンパスか瓶のふたなど(丸い形を作るのに使います)

厚紙はティッシュケースの箱くらいの厚さか もう少し薄くてもいいです。あまり厚いものだとハサミで切るときに切りにくいです。

折り紙は 昔 子供が遊んでいた時の残りと 若干買い足した分の中から選びました。男雛の着物用の色の濃い柄物(できたら紺か紫)が欲しかったんですが見当たらなかったので水色の花ガラで我慢してもらいます。
女雛も もう少し濃い色が良かったんですが 今日は寒いから買い物に行きたくないんです(ノд・。) グスン・・・ちなみに今日は 東京都は48年ぶりの寒さで朝の最低気温は氷点下4度だったそうです。ここ九州でも 庭の水道管が凍ってましたし、水たまりの氷がお昼過ぎになっても溶けていませんでした。とにかく寒いです。

お雛様の壁飾りを作る準備

準備をします

厚紙で丸い形を作ります。
大が2枚、小が2枚。
それぞれ男雛と女雛の顔と胴体です。

コンパスがない場合は食器やハンドクリームなどのフタを利用してください。
今回私は 直径4センチと8センチの丸を作りました。

顔と女雛の体に折り紙を貼ります。
厚紙の小2枚、大1枚に肌色の折り紙を貼ってください。

厚紙に折り紙を貼るときは…

①厚紙よりも一回り大きく切った折り紙をのりで軽く留めます。
②周囲に細かく切れ込みを入れます
③スティックのりを使って厚紙に貼り付けます。

男雛の着物を作ります

さきほどの女雛の体と同じ要領で男雛の体に薄い色の折り紙を貼り付けます。

厚紙よりも一回り大きく折り紙を切ってのりて固定して
周囲に小さく切れ目を入れます

のりで厚紙と折り紙を貼りつけます

表から見るとこんな感じです

次に柄ものの折り紙を同じくらいの大きさに切って

上の方を少しだけ折りこみます

裏から見るとこんな感じです。
細かく切れ目を入れて 厚紙に貼り付けてください

男雛の着物が出来上がりました

女雛の着物を作ります

色違いの折り紙を5枚選びます。
一番上は 柄がついているものにしました。

全部を半分に切ります


女雛の体に左側→右側→左側→右側…という順番に重ねていきます。
のりをチョンとつけて軽く留めながら張り重ねていってください。

一番下の薄い色

二枚目です

4枚目です

4枚目まで重ねたら 肩の部分だけを残して余分な部分を切り取ります。

裏からみたところです。
この肩の部分は裏にのり付けしておきます。


のり付けまでおわったらこんな感じです

柄のついた折り紙を縦に少しだけ折ります

左側の着物を貼ります。
折った部分をエリにもっていってください。
少し ふんわりさせるような感じで。

右側の着物を貼ります

厚紙より大き目に丸く切り取ります。
後ろ側に折って のりで貼り付けます。


完成です。
このまま飾ってもいいですよね。

お雛様の髪を作る

お雛様の髪を作っていきます。
折り紙の上に女雛を置きます。横に男雛も並べてバランスを見ながら髪の形を決めます。

私はこんな形にすることにしました
折り紙は 縦半分に折って切ると左右対称になります。

髪の形を厚紙に写して切り抜きます。
黒い折り紙を厚紙に貼り付けます。

女雛の顔より少し大きな折り紙を用意して半分に切り分けます

前髪を作ります

のりで軽く頭の部分に貼り付けて裏側をのり付けします

こんな感じになりました

同じ要領で男雛の髪も作ってください
男雛の髪は、頭の上 三分の一の部分に黒い折り紙を貼り付けたら出来上がりです。

男雛と女雛の冠と持ち物を作る

男雛の冠と笏(しゃく)、女雛の冠と扇を作ります。

冠や持ち物についてはこちらから
おひな様の冠の形と持ち物。座る位置

こんな形をはさみでチョキチョキ♪

それぞれに折り紙を貼っていきます。
角がある形の場合は 角の部分を切り取ると折り紙がキレイに貼れます。

全部をのりで貼り付けたら完成です

色紙に張ったり、厚紙に張ったりして飾ってくださいね。

ちなみに

以前サークルでこんなお感じのお雛様を作ったんですが
当時 3歳の子どもに「おひなさまじゃない!」って言われて お雛様認定してもらえませんでした。

顔と体が離れているから人間(お人形)じゃないということらしいです。

「ここが顔で、こっちが体で」と説明しても「首がないからつながってない」「おかしい」と言ってどうしても認めてもらえませんでした。

これもかわいいと思うんですけど・・・。とにかくうちの近所の子供たちにダメ出しされたお雛様。アイデアだけですが おまけとして載せておきます

折り紙で簡単に折れるお雛さまはこちら
小さなお子様と一緒に作る工作、行事の由来、絵が苦手な人でも描けるイラストはこちらから
簡単に書けるイラスト・短時間で作れる工作などのまとめ

おわりに

もう少し 濃いめの色が良かったな~って思いましたが フォルムが丸いから淡い色でよかったかもです。ふんわりしたおひな様になりました(自画自賛)

目鼻を付けてもいいと思います。

(私が目鼻を描くと ものすごくシュールになるので 私は描きませんが…)

あと お花とか雪洞とかも作りたくなってきました。お雛様って作り始めるとキリがないです(^_^)

スポンサーリンク