節分のかわいいスイーツ。うぐいすもちの簡単レシピ

うぐいすもち
節分におすすめ。鶯餅(うぐいすもち)の作り方を紹介します。

あまり手間もかからずに簡単にできます。
お子様と一緒に作っても楽しいと思います。

食後のデザートとして使えるように小さな一口サイズ。
節分のお料理に添えるとかわいいですよ。

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節分におすすめのかわいいスイーツ

2月の花と言えば梅。
梅と言えばウグイス。

もともと うぐいすもちは 豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)が兄秀吉を茶会に招くときに作らせたものだそうで その時に秀吉が「鶯餅(うぐいすもち)」と名付けたということです。

うぐいすもちは早春にぴったりの和菓子で
作り方も割と簡単です。

ただ うぐいすもちに使う「青きな粉」。
これがうちの近所のスーパーでは手に入りません。
なので今回は100均などでも簡単に買うことのできる抹茶を使って作ってみました。

青きな粉とは

普通のきな粉は 大豆から作りますが「青きな粉」は青大豆から作ります。

by カエレバ

うぐいすもちのレシピ

では うぐいすもちを作っていきますね。

【材料】
(一口サイズのうぐいすもちが3個分です)

・あん(缶詰)
・白玉粉 50g
・砂糖 40g
・抹茶の粉
・水


写真の「あん」は粒あんですが、こしあんの方が口当たりがいいので できたらこしあんにしてください。

白玉粉と砂糖の割合は5:4になります。

白玉粉とは

白玉粉はもち米を粉にしたものです。
なので 水と白玉粉を練ってレンジでチンすると「おもち」になります。
ただ そのままだとすぐに固くなってしまうので砂糖を入れます。そうすると時間が経ってもカチカチになりません。

すぐに食べるなら 砂糖の量を控えても大丈夫です

【作り方】

①白玉粉と砂糖に水を少しずつ入れて

耳たぶの固さになるまで練っていきます

水が多すぎたら粉を足して 固すぎたら水を足したらいいですが ずっとやってると 量が増えてしまいますので(笑)・・・ホントに少しずつ水をいれるようにしてください。

②レンジにかけます
耐熱皿に置き平らにしてレンジにかけます。
最初は1分くらい。

③様子をみながら再加熱します
取り出して 裏返して再度少しだけ加熱。
全体がもっちりしたらできあがりです。
裏返すときは濡らしたスプーンなどで。

④熱いうちに濡らしたスプーンなどで3等分します

手のひらを濡らして生地を丸く伸ばして「あん」包みます。
あんは小さじ1杯ほどです。
おもちは 熱い時の方が伸ばしやすいです。
伸ばしにくい時は水を少し足してみてください。
あとで形は修正しますし 上から抹茶を掛けるのできちんと包めていなくても大丈夫です

包んだ部分が下になるようにお皿に置きます。

④抹茶を振るいます

形がおかしい時は 濡らしたおはしで微調整を。
周囲の抹茶は濡らしたティッシュなどで拭き取ります。

お皿にお餅がくっつくのが気になる場合は お餅を置く前に お皿にごく軽く片栗粉を振っておいてください。

残ったあんは 小分けして冷凍庫に。
よもぎもちやさくらもちなどを作るときに使いたいと思います。

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うぐいすってどんな鳥?

春先 梅のほころぶ頃から「ほーほけきょ」と鳴くうぐいす。
この時鳴くのはオスのうぐいすで 鳴き声で自分の縄張りを主張しています。

春先だけ鳴く、という印象ですが、意外と夏くらいまで賑やかにしつこく鳴いています。

うぐいすとよく似た鳥でメジロというのがいます。こっちは チ、チ、チと細かく鳴きます。

見た目は どう違うかと言うと

うぐいすは全体に渋めの緑色で 黒い目
メジロは明るい緑色で目のまわりが白い
(だから「めじろ」なんですね)

うぐいすとメジロ

うぐいすは警戒心が強いので梅の木で見かけるのはたいていメジロです。

羽の色と目の感じで簡単に見分けることができます。

お惣菜や缶詰を利用した節分の献立はこちらから
節分のメニューの献立。節約簡単レシピ

おわりに

2月のうぐいすもち。3月はよもぎもち。4月は桜餅。5月はかしわもち。そのあとは水菓子。

最近 年のせいか 洋菓子よりも甘い和菓子の方が好きです。

美味しいお茶があればさらに満足。

季節のお菓子のレシピは順次アップしていきますので よろしかったらご利用ください。

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